東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
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振り返れば、そこにいる
彼のことが、好きで好きでたまらない。…だから私は、どこまでも追いかけるの。 好きすぎるせいで、何度も連絡してしまう。愛しいから、絶対に別れたくない。彼を離したくない。 こんな愛し方は異常だろうか…?だけど恋する女なら、誰だってそうなる可能性がある。 「私の方を振り向いて。ちゃんとあなたの、そばにいるから」 これは、愛しすぎたゆえに一歩を踏み間違えた女の物語。
2021.02.02
神プロジェクト
―結婚したい…! どんなに1人強く願っても、なかなか叶わぬ祈り。それが私たちを悩ます「結婚」というもの。 年初に今年の目標を「結婚」と定めた人も少なくないはず。 そこで東京カレンダーでは、婚活男女を応援する神企画を始動。そう、困ったときは文字通り「神様」を味方につけよう!
2021.01.31
私、やっぱり結婚がしたい
コロナ禍で、先行き不安な社会情勢。それは私たちの結婚観にも確かに影響を与えた。 孤独や不安感から「結婚したい!」という気持ちが増す女たちと、「もっと安定してからじゃないと...」と慎重になりがちな男たち。 明らかにこれまでとは様子が変わった、婚活市場。 商社勤務の美波日奈子・32歳は、そこそこ綺麗でそれなりにモテてきた、普通よりちょっとイイ女。ところがコロナ禍での彼氏との別れをきっかけに、婚活を始めることに…。 令和の東京におけるリアルな婚活事情を、ご覧あれ。
2021.01.30
5.2%の憂鬱〜妻からの挑戦状〜
5.2%―。それは、日本国内で“妻の方が稼ぐ”世帯の割合。 「妻には、仕事を頑張ってもっと輝いてほしい」 笑顔でそう言いながら腹の底では妻を格下に見て、本人も自覚せぬまま「俺の方が稼いでいる」というプライドを捨てきれない男は少なくない。 そんな男が、気づかぬうちに“5.2%側 ” になっていたら…? 男のプライドが脅かされ、自らの存在意義を探し始めたとき、夫はどんな決断をするのだろうか。
2021.01.27
いつだって、どこだって
運命の人とは、いつだって、どこだって出逢う可能性がある。 恋の舞台は、東京だけじゃない。 思いがけず、旅先で恋に落ちてしまうことだって、あるかもしれない……。 とっておきの恋と旅の思い出は、何年経っても色褪せず、その人の心を彩り続ける。 これは“旅”を通じて、新しい恋に出会った女達の4話完結ショートストーリー。 1話~4話の舞台は、バンコク。
2021.01.18
ミリオネアの妻たち
―0.019% これは国税庁の『統計年報』から推計する、日本で年収が1億を超える人の割合だ。 年収数千万単位を稼ぐ男性なら、東京ではそこそこ出会える。 だが“ミリオネア”に出会える確率は超レア。もしそんな男性と出会い、仮に独身だったらそれはほぼ奇跡に近い。 だが彼を射止める可能性だってゼロではないのだ。 では”ミリオネア”を射止めた妻たちとは一体どんな人物なのか?その生態を探ってみよう。
2021.01.17
やまとなでし男
「金で買えないものはない」 愛だって女だって、お金さえあれば何でも手に入る。男の価値は、経済力一択。 外資系コンサルティング会社に入った瞬間、不遇の学生時代には想像もつかなかったくらいモテ始めた憲明、34歳。 豪華でキラキラしたモノを贈っておけば、女なんて楽勝。 そんな彼の価値観を、一人の女が、狂わせていくー。
2021.01.12
本命昇格・虎の巻
連絡はろくに返してもらえず、相手の好きな時にだけ呼び出され、用が済んだら追い返されるー。 そんな「都合のイイ関係」に苦しむ男女。 好きになった方が負け。結局そのままズルズルと振り回され、泣きを見る者が大半だろう。だけどもし、そこから形勢逆転する“虎の巻”があったなら…? 坂本なつめ(28)は、幼馴染の宮本蓮が大好き。でも彼はある女性の「都合のイイ男」にされていた。 なつめは好きな男のために、一肌脱ぐことを決意する。 諦めないで。私が本命になる方法を伝授しましょう。
2021.01.04
ヒマジョ
2020年。今までの「当たり前」が、そうではなくなった。前触れもなく訪れた、これまでとは違う新しい生活様式。 仕事する場所が自宅になったり、パートナーとの関係が変わったり…。変わったものは、人それぞれだろう。 そして世の中が変化した結果―。現在東京には、時間が余って暇になってしまった女…通称“ヒマジョ”たちが溢れているという。 さて、今週登場するのはどんなヒマジョ…?
2021.01.04
急募:僕の嫁
運命の相手と出会いたい。誰もが思っていることではないだろうか。 では、運命の相手はどこにいるのだろう。 「“ビビビ”ときた」 「会った瞬間に、この人と結婚すると思った」 そんなのを聞けば聞くほど、目の前の相手は違うと思ってしまう。 まだ出会っていないだけ、どこかにいるのだ。そう思い続けてきた、曽根進太郎、29歳。恋愛経験ゼロ。 彼の人生をかけた、“運命の相手”探しが今、始まる。
2021.01.03
恋のやめどき
「この恋は、やめるべきでしょうか」 誰だって、きっと考えたことがあるはず。 彼が嘘をついていると気づいたのに、 彼女が浮気していると知っているのに、 一緒にいてつまらないと、お互いにわかっているのに、 それでも見えない、この恋のやめどき。 あなたは、この恋、どう思いますか?
2021.01.02
溺れる男~理性と本能のあいだで~
―理性と本能― どちらが信頼に値するのだろうか 理性に従いすぎるとつまらない、本能に振り回されれば破綻する… 順風満帆な人生を器用に歩んできた1人の男が対象的な2人の女性の間で揺れ動く 男が抱える複雑な感情や様々な葛藤に答えは出るのだろうか……
2021.01.02
彼女のウラ世界
「僕は、彼女のことを何も知らなかった…」 プロポーズした直後、忽然と姿を消した彼女。捜索の手掛かりは、本人のものだと思われるインスタグラムのアカウントだけ。 ―彼女が見せていたのは、偽りの姿だった? インスタグラムに残されていた、慎ましやかな彼女の姿からは想像もできない世界とは…。
2021.01.01
高嶺のカナ
「好きになった相手は、高嶺の花だった」。 もしもあなたが、手の届かないような存在の相手を好きになってしまったら、どうしますか? 石崎健人(27)が恋に落ちたのも、自分には釣り合わないと諦めていたような“高嶺の花”。 それまで身の丈にあった、分相応な人生を送ってきたはずの男が、憧れの女性を手に入れ、結婚まで漕ぎ着けた方法とは…?
2021.01.01
婚活ひとり飯
男性がひとりで外食するのは受け入れられているのに、未だに世間では、女性がひとりで外食するとなると敷居が高い。 しかし最近、女がひとりでも気軽に入れるハイセンスなお店が増えているのをご存知だろうか。 広告代理店に勤務する桜木佳奈も、最初は「女性ひとりでご飯なんて」と躊躇していた一人だ。 時は、2019年。35歳の佳奈は婚活に奮闘していた。 だが、彼女が見つけた楽しみは、だれにも気を使わずひとりで食事をする時間。 そうして“女ひとり飯”をしていくうちに、人生も回り始めていき…。
2020.12.31
妻のベール
結婚相手に経済的安定を求める女性は、多いと聞く。 結婚相手の職業人気ランキングを見ても、その通りと言えるだろう。 しかし中には、夢追う夫を信じ、支える“献身的な妻”というものもいる。 IT社長として成功した柳川 貴也(やながわ たかや)の妻・美香もそうだ。 一緒に貧しい時代を乗り越え、今でも夫の一番の理解者。彼女の支えがあったから成功出来たと言っても、過言ではない。 しかし、夫の思いとは裏腹に、財を手にした妻は豹変していく。欲望のままに。
2020.12.30
格差婚~僕の3倍稼ぐ妻~
夫は外で働き、女は家庭を守るべき。 女性の社会進出が進んだ現代において、そんな考えは時代遅れで、古臭い。 自分は、共働き賛成、バリバリ働く妻・大歓迎である。 そう思っている男性は多いだろう。 しかし、自分よりも圧倒的に稼ぐ妻を持ってしまったら…? 徐々にすれ違っていく、金銭感覚、価値観、ライフスタイル。 超ハイスペ妻と結婚した夫は、一体どうなる…?
2020.12.29
美容男子
「清潔感のある男性が好きです♡」 ほぼ100%の女性が口にする、この言葉。 普通のことをしているだけでは、女性の言う「清潔感」のラインを合格することはない。さらに仕事のデキる男性ほど、自身への美意識も高いもの。 近頃では女性と一緒に美容の話ができる男性がモテたりもする。 そこで今回は、美容にこだわる男たちの、実態に迫る。
2020.12.19
黒ずきんちゃん
―もしあなたが、 ”善人の顔をした悪魔”と仲良くなってしまったら…? 世の中には、こんな人間がいる。 一見いい人だが、じわじわと他人を攻撃し、平気で嘘もつく。そうして気がついた時には、心をパクッと食べられている… そう、まるで赤ずきんちゃんに出てくるオオカミのように、笑顔の裏には激しい攻撃性を隠しているのだ。 大手広告代理店に勤める結衣(29)は、ある時偶然、昔の友人・ユリア(30)と再会する。だがそれが、すべての悲劇の始まりだった。
2020.12.18
サヨナラ、量産型女子
タイトなスカートに7cmヒール。 どんなに忙しい朝でも、毛先は緩くワンカール。 モテることだけに執着し、典型的な“量産型女子”を演じる円花。 しかし年下の起業家男子に恋した女は、思わぬ人生の選択をすることに―。
2020.12.18
東京戦略時代
職場は、戦場だ。 出世争い、泥沼不倫、女同士の戦い…。 繰り広げられる日常は、嘘や打算にまみれているかもしれない。 そんな戦場でしたたかに生きる「デキる人」たち。 彼らが強い理由は、十人十色の“勝ち残り戦略”だった。 大手IT会社に勤務する25歳の花山 樹里は、そんな上司・同僚・後輩と関わりながら、それぞれの戦略を学んでいく…。
2020.12.17
たかが離婚、されど離婚
「一人のひとと、生涯添い遂げたい」。結婚した男女であれば、皆がそう願うはずだ。 しかし現実とは残酷なもので、離婚する夫婦は世の中にごまんといる。だが人生でどんな経験をしたとしても、それを傷とするのかバネとするのかは、その人次第。 たかが離婚、されど離婚。 結婚という現実を熟知した男女が、傷を抱えながら幸せを探していくラブ・ストーリー。
2020.12.13
パンドラの箱~禁じられた一手~
―絶対に、してはならない。 そう禁じられるほど、その行為をしたくなるのが人間の性。 ギリシャ神話でもこんな話がある。 美しいパンドーラーという女性が、神から開けることを禁じられていた箱を開けてしまった。するとそこから、さまざまな災いが広まったという。 禁じられた一手を我慢できないという人の性質は、現代においても変わらない。 それを犯した人間の、未来に待ち受けているものとは…?
2020.12.10
“一般女性”の告白
芸能人の恋人や妻になる「一般女性」って、一体どんな人? 週刊誌やワイドショーすら多くは語らない、ヴェールに包まれた“芸能人の彼女“たち 世間に名をとどろかせる男とどこで出会い、どうやって恋愛に発展させるのか… それは、1%の奇跡と、99%の必然 彼女たちには、芸能人から愛される”理由“があるのだ そんな謎めいた女たちの、知られざる素顔に迫る!
2020.12.09
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