寒いのはあと数週間!今年の食べ納めにしたい都内最強のアツアツ肉鍋3選

まだまだ寒い2月後半! この時期は鍋を楽しむには最高の季節! 今回の「肉と○○」は、「肉と鍋」!肉を野菜やきのことともにバランスよく味わえる鍋は、冬のごちそうのひとつ。特にすき焼き、しゃぶしゃぶなど肉をメインに据えた鍋は、花形的な存在であり、肉の旨みを引き立たせる。今回は、今シーズン最後に食べたい、都内最強の肉鍋を厳選してご紹介!

看板メニューの「鶏すき焼き(1人前¥2,800、2人前~)」は単品でも注文できるが、前菜や向付け、焼鳥、お食事、甘味が付いた月替わりコース(¥5,500)で注文する人がほとんど。鶏すき焼きと焼鳥を食べられるのが人気の秘密

【鶏肉とすき焼き】ワインを使った濃厚な割り下に負けない、鶏の旨みと弾力感
『鶏すき焼き はら志の』

@赤坂見附

鶏すき焼きをメインにした『はら志の』がオープンしたのは昨年10月。赤坂で18年続く焼鳥店『ざんまい』で、評判メニューだったことから、ご主人の篠原さんが姉妹店として開店した。看板メニューにするにあたって、本店の鶏すき焼きをさらに改良。こだわったのは、鶏の種類と割り下。

鶏は、旨みが強く、すき焼きにしても負けない弾力がある伊達鶏を使用。割り下は、天然酵母の醤油や3年熟成のみりん、自然栽培のサトウキビから採れた砂糖を使用し、ワインに合うように赤ワインとポルト酒を隠し味にしている。ワインを割り下に入れるに当たっては、「煮詰め具合に相当苦労しました」と篠原さん。

さっそく鉄鍋でぱちぱち焼かれた香ばしい鶏肉をパクつくと、ぷりぷりとした食感の伊達鶏にカラメルのような甘さの割り下と卵のコクがまとわりつく至福のおいしさ。「これからすき焼きは鶏がいい!」と思わせる味わいだ。ソムリエである店長が厳選した自然派ワインや日本酒とのペアリングもおすすめ。

〈鍋の具〉一の重はもも肉と手羽先、二の重はせせりとはらみ、レバー、肩肉、三の重は野菜や豆腐

①一の重の伊達鶏のもも肉と手羽先の皮目に鉄鍋で焼き目をつけ、香ばしさを出す

②特製の割り下を注ぎ入れて一気に火を通し、頃合いを見て、二の重も入れるとほどなくして完成。「日本一こだわり卵」の卵黄にくぐらせていただく

③鶏の旨みを吸った残りの割り下にかつおだしを注ぎ、三の重の豆腐やきのこ、野菜の具材を入れて、おいしいうちに味わう。調理はすべてスタッフにお任せ

「すき焼きで鶏の旨みと弾力感を味わって!」

落ち着いた雰囲気の店内には、個室も完備。接待や打ち上げにもおすすめ

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