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  • 本日より横浜赤レンガ倉庫で!昨年の来場数18万人、レトロな横丁で「鍋」を味わう人気イベント開催

    昨年初開催にも関わらず、イベント期間中18万人が冬の味覚を満喫した人気イベントが、さらにパワーアップ!「鍋小屋2017」が、いよいよ本日1/20(金)~29(日)までの10日間開催される。

    イベント広場に設けられたガラス張りの特設テント「鍋小屋」からは、横浜の海をのぞむ開放的な空間が広がる。そんな非日常感をさらに盛り上げる演出と、より充実した鍋料理メニューで、来場者をおもてなししてくれる!さっそく、イベントの全容をチェックしてみよう♪

    外から眺めると小屋の中は、活気にあふれ楽しそう!

    冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ♪

    今回が2回目の開催となる「鍋小屋2017」。ガラス張りの特設テント「鍋小屋」の中に一歩足を踏み入れると、そこはどこか懐かしいムードが漂う。会場内の特設店舗が軒を連ね、赤提灯で賑わう横丁そのものになっている。

    さらに、小屋の奥が一面ガラス張りとなっているため、実に開放的♪ 屋内で暖かさを享受しながらも、まるでアウトドアで愉しんでいるような感覚が味わえる。

    鍋マジック効果を利用し、お客様同士の交友を深めていただきたいという思いから、テーブルの区切は必要最低限にされている。

    古き良き昭和レトロな雰囲気に包まれて

    今年の鍋小屋のテーマは、「古き良き、横浜の昭和レトロな横丁」で、親しみやすい世界観を再現している。そのため、各店舗の境目を明確に区切らず、人と人とのコミュニケーションが自然に盛り上がるような演出もしている。

    そして、ガラス張りのテントでは、日の光が差し込む昼間の顔、時の移り変わりを感じる夕暮れ時の顔、とっぷりと日が暮れた夜の顔etc...。様々な表情を楽しむことができる。そこで、一緒に楽しむメンバーや目的など、シチュエーション別の愉しみ方をご提案しよう!

    ■まずは、夜の顔をご紹介!

    夜はやっぱりデートが大本命!

    提灯に描かれる文字も「赤煉瓦」と漢字表記になり和モダン&レトロ感たっぷり。
    キラキライルミネーションとは異なり、おちついた夜の闇にぽっかり浮かぶ提灯のあかりと、鍋小屋の灯りがゲストを誘う。

    寒さは厳しいが空気が澄んでいる分眺めは最高!しばらく海辺を散歩して、そのあとすぐに鍋小屋で暖を取る。そのギャップもまた楽しいかも。
    冬の定番・レストラン鍋デートとは違う、イベントならではの雰囲気を楽しんでみてはいかが?

    夕暮れ時の「赤提灯」。
    天気が良ければ、冬独特のあっという間に日が落ちる、その空の変化も愉しい!

    中に入ると、こんな感じ。写真は「自分で作るこだわり鍋」をいただく、畳の小上がりエリアの様子。

    ■続いては、昼の顔をご紹介!

    昼は、仲間やファミリーでワイワイと!

    ガラス張りの小屋から望む海の様子は、まさに開放的な空間!
    デートはもちろんだが、ファミリーや仲間同士でもぜひ訪れてもらいたい。小上がりに座布団というセッティングは、本能的に乾杯したくなるもの♪

    たまには昼からビールで乾杯して、鍋をつつく休日のランチタイムもいいのでは? この雰囲気なら、健康的に昼から充分盛り上がれそうだ。

    あったかい室内でも、まるでテラスで味わっているような開放感がウリです!
    脱ぎ履きしやすい靴で来場するのがオススメ。

    テーブル席のエリアも、広々空間!がっつり食べ比べしたい方にも、ちょっと1杯味見だけ♪楽しみたい方にも自由にお使いいただけそう。

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