「春菊」。しおれやすいので鮮度が重要！生産者と消費者が近い横浜ならではの美味しさが楽しめる。
外から眺めると小屋の中は、活気にあふれ楽しそう！
鍋マジック効果を利用し、お客様同士の交友を深めていただきたいという思いから、テーブルの区切は必要最低限にされている。
「ひとつの鍋を創り上げる喜び」（写真左）と「名店の味をたくさん味わう幸せ」（写真右）どっちも捨てがたい！
「牡蠣鍋」のイメージ写真。ぷっくりと大ぶりな牡蠣が食欲をそそります！
この豪華食材が入ってこのお値段は、はっきり言ってお得です！
こだわりの野菜のラインナップイメージ
地元神奈川県産の食材も積極的にご紹介。
関東近郊ではめずらしい”かじか”。見た目はちょっとグロテスクだが、いい出汁がでると大人気のメイン食材。
手作りきりたんぽと名物の比内地鶏スープを使用した自慢の鍋。すべて秋田県大館市から直送の本格的なきりたんぽ鍋です！
昨年大人気のメニューは今年も健在！こちらは定番の「もつ煮込み」
こちらは「塩もつ煮込み」。
こちらは「白雪鍋」のイメージ。
こちらは「ほっかほかラム生姜鍋」のイメージ。
こちらは昨年のイベントの様子。お好きな鍋のブースにて購入いただき、鍋小屋内のテーブル席エリアで、召上って下さい。
ビーフシチュー 1,814円 ※ランチタイムはブレッドバー・サラダバイキング付 ￥2,354
牛スネのスペッツァティーノ 1,296円
STAR TRIVET 1,080円
鍋モチーフの箸置き 540円
写真は盛り付けイメージ。「塩竈おでん」540円
写真は缶詰のラベル。
写真は昨年の「鍋小屋」エントランス
イベントチラシ
とっぷり夜が更けた時の「赤提灯」。夜の暗闇に鮮やかに浮かび上がる。
「雪下にんじん」。雪の大地でじっくり甘さを蓄えたみずみずしい人参。
「仙台曲がりねぎ」。宮城県仙台市の伝統野菜。曲がって成長する過程で受けるストレスによって、甘みが増し、白い部分が多く、そして肉厚なネギに！
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