1,000円で楽しめるB級グルメを愛する小宮山雄飛さん。彼が選ぶのは、値段以上の満足感が得られる逸品ばかり!そこで、2016年の東カレ本誌連載の中で、印象に残ったBEST5をカウントダウン形式でご紹介しよう!
第5位
『キッチンたか』の「トマトのビーフ」
こちらでしか食べられない、僕のソウルフード的存在
2016年5月号掲載。いまはなき洋食屋、四谷『エリーゼ』出身のシェフが作る、牛バラ肉、玉ねぎ、トマトを炒めステーキソースで仕上げたオリジナルな逸品。
「昔よく通った懐かしい『エリーゼ』の味を継承する貴重な店。後世に残したいひと皿」。
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