駅から10分平日チョイ飲みグルメ Vol.3

日比谷線、山手線ユーザーへ!恵比寿駅から10分チョイ飲みグルメ6選

「一八名物 国産豚バラ串」は塩・タレ・味噌から選んで1本200円。手前の「しそ巻き」1本230円も、博多ではおなじみの1品

博多グルメ!香ばしい焼きとりと、出汁の効いた柔らかうどん『イチカバチカ』

恵比寿駅から歩くこと3、4分、やや人通りの減った細い路地裏に揺れる赤ちょうちん…引き戸を開けると、打って変わって屋台のにぎやかさに包まれる。

9月のプレオープンから、常に満員御礼状態。これほどの人気ぶりを誇る理由とは? 答えは、美味の宝庫・博多からやってきた、真の博多グルメにあった!

甘辛く煮込んだ国産牛バラ肉がたっぷり乗った「肉ゴボ天うどん」950円。切り方の異なる2種の“ゴボ天”が乗り、食感の変化を楽しめる

首都圏で博多グルメと聞けば、博多ラーメンに水炊き、もつ鍋あたりを思い浮かべる人が多いだろう。が、博多っ子がもっとも食べているといわれるメニューこそ、「うどん」と「焼きとり」。

しかも、うどんは“やわやわ”と表現されるコシのない柔らかな麺が、旨味の効いた出汁に浸った独特なもの。焼きとりに至っては、“とり”という呼び名に反し、一般的には豚バラを使った串焼きのことを指す。知らない人からすれば少々不思議なこの2つの博多グルメこそ、「イチカバチカ」の看板メニューなのだ。

「一八レモンサワー」600円、中のお代わりは300円。キンキンに凍ったレモンが少しずつ溶けるので、これで中3~4杯はいけそうだ

メニューを見れば、ほかにも海藻をところてんのように固めた博多っ子のソウルフード「おきゅうと」や、屋台の定番「酢モツ」など、博多を代表するつまみの数々がずらり。

アルコールメニューにもこだわりがある。丸々1個の国産ノンワックスレモンを凍らせ、8等分にして入れた「一八レモンサワー」は、レモンサワー好きにはマスト。中のお代わりが300円なのもうれしい。

これは、どうやっても「ちょっと一杯」じゃ済まない店だ。

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