自宅のディナーと合わせていたお酒に異変あり!昨今の健康ブームにともなって、意識の高い男女は自宅で焼酎を楽しんでいるという。そんなとき、あの『宝酒造』から革新的な焼酎が誕生した!
桜餅のような甘い香りが楽しめる甲類焼酎「NIPPON」だ。ふわりと甘く爽やかな香りは女性が好むところだし、クセが無くアルコールを存分に楽しめる甲類焼酎は、おしなべて男性が好むところだ。
そんな両得な「NIPPON」を是非ディナーのお供として試してもらいたい。
まずは『宝酒造』をおさらい
1842年の創業以来、酒類事業の多角化にいち早く着手。焼酎部門では、旗手として大正時代に連続式蒸留機による甲類焼酎の生産を開始した。「宝焼酎」「純」など独自の品質や味わいを持つロングセラーブランドでトップシェアを誇る。
あらゆる料理と好相性
「NIPPON」はピュアですっきりとした味わいと桜餅のような甘い香りが特長。ストレートやロックはもちろん、ハイボールもイケる。合わせる料理は選ばないが、通を気取るならスモークベーコンなどの燻製料理とぜひ! そのコクを「NIPPON」の桜の風味が引き立てる
『宝酒造』の新機軸は桜餅のような香りが絶妙
甲類焼酎の旗手『宝酒造』が我々日本人に馴染み深い“桜”をキーワードに造ったまったく新しい甲類焼酎、「NIPPON」。
一般的な甲類焼酎はサトウキビなどの穀物を糖化・発酵し、もろみを作り、それを蒸留して造られているが、「NIPPON」に関してはこの工程にヒネリを加え、発酵をする段階で国産桜葉を採用しているのだ。