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  • 今年の出来は○○年に一度どころではない!?熟成するボジョレーが登場

    いよいよ解禁間近。ご存知、ボジョレー ヌーヴォーにおいて、いまひとつの革新が起こっている。ある老舗シャトーが、今年初めてヌーヴォー作りに挑戦しているのだ。それは、古木のブドウが取り入れられたヌーヴォー。今秋登場するそのヌーヴォーは、ニュースな味わいとなるはずだ。

    こちらが「シャトー ド ネルヴェール」の外観。もとは狩りが盛んな地方で、18世紀には狩猟の館として使われていた。

    歴史あるシャトーがヌーヴォーに初挑戦!

    通常ボジョレー ヌーヴォーとは、比較的若い木のブドウが主体となって作られるもの。しかしいま、「シャトー・ド・ネルヴェール」のジャン ブノワ伯爵は、ジョルジュ デュブッフさん監修のもと、100年を超える古木も使った最高のヌーヴォーを追求している。

    そもそも1780年に始まる老舗である同シャトーは、古木による長熟タイプのボジョレーで知られている。畑には140年もの古木も広がり、それは彼らがブドウを手間暇かけ世話をしていることを意味している。古木は彼らのワイン作りの思想であり、その強みをジャン ブノワ伯爵が教えてくれた。

    「古木になるほど水分を吸いあげる力が少なく、すると果皮と果実の割合が果皮の方が大きくなります。果皮が大きくなると、果皮からでるストラクチャーや力強さがワインに出るので、長熟に向き、飲んだ時の余韻も長くなります」

    シャトーの木の平均樹齢は50年以上。くねくねと曲がっているのが古木の特徴。80年以上になると、かなり丁寧に手入れをしないと保持ができない

    古木と若い木を合わせて、かつてないボジョレー ヌーヴォーを作る

    今回はその古木と10年に満たない木のブドウをアッサンブラージュ(調合)。40年のつき合いのあるデュブッフさんと話しあいを重ねてきた。

    古木ならではの奥行きや複雑さと、若い木のフルーツの果実感が弾けるようなブドウが掛け合わさり、これまでにない味のヌーヴォーが誕生する。古木の採用に最も注目してしまうが、大事なのは結局テロワールだとジャン ブノワ伯爵は言う。

    「ここではAOCに認められているクリュ ブルーイィに近いテロワールでボジョレー・ヴィラージュを育てられることが大きなアドバンテージ。我々はいい土地でできたブドウを使って、いいワインを作る手助けをするだけです。おかげで面白いヌーヴォーができそうです。ご期待ください」

    古木にこだわった新時代のヌーヴォー
    ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー

    2016年の秋に発売される、「シャトー ド ネルヴェール」初のヌーヴォー。ボジョレー・ヴィラージュACの老木のもつ果実味と凝縮感がいきた、従来のヌーヴォーよりもしっかりとした味わいのワインとなっている。販売予定価格¥2,914(税込)※ボトルデザインは変更になります。

    https://www.amazon.co.jp/dp/B01KWXU00O

    「シャトー・ド・ネルヴェール」の7代目であるジャン ブノワ伯爵は、元数学教師。ワイン作りを始めてからまだ4年にして、コンクールで金賞もとる実力派

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