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  • 2週間限定のチャンス!16年熟成のドン ペリニヨン P2を『NARISAWA』の料理と愉しむ究極のイベント開催

    16年前のあなたは、どんな人生を送っていただろう?そして、その当時思い描いた姿になっている人は、何%くらいだろうか…?
    "16年後”の変化をよみきり、布石を打ち、正確に着地させることはとても難しいことだ。

    だが、そんな”時の流れ”を味方にし、究極のモノづくりを継続しているブランドがある。それこそが、シャンパーニュの王者”ドン ペリニヨン”である。

    このたび、16年以上の歳月を経てリリースされる、究極の長期熟成シャンパーニュ「Dom Pérignon P2(ドン ペリニヨン P2)」の圧倒的な世界感を体験できるイベントが、6/20(月)~7/3(日)までの2週間限定で開催されることになった。

    今回のイベントのための特別な会場。ご覧のとおり、テーブルを共にするのは1回につき20名限定。各回、心を込めて供されるドン ペリニヨンP2-1998と料理の数々に舌鼓を打つとしよう。


    「P2. 究極のドン ペリニヨン エクスペリエンス」は、
     貴方が体験することで完結する!

    ー P2. MEET THE ULTIMATE DOM PÉRIGNON ー


    本イベントのW主演を飾るのは、「Dom Pérignon P2-1998(ドン ペリニヨンP2-1998)」と、いま最も予約困難なお店と言われる『NARISAWA』の料理たち。両者の個性が交わり、高め合い、融合する様はまさに”美食の競演”だ。

    そんな歴史的瞬間の舞台には、華美な装飾は一切ない。主役たちを際立たせるシンプルな設えは、ゲストの心をドキドキ・ワクワクさせるのに充分な演出である。

    「食べ手には、自然の力を存分に吸収してほしい」と語る成澤氏。革新的”里山キュイジーヌ”という成澤氏の料理は、自然の雄大さ、繊細さが表現されている。ゲストには、シェフ渾身の料理と共に、ドン ペリニヨンP2-1998のエネルギーと奥行き、懐の深さ、そして呼び覚まされる感動を感じ取っていただきたい。それこそがこのイベントの醍醐味であり、ゴールである!

    これほどの希少な美食体験は、後にも先にも今回のみ。好奇心と胃袋を刺激された方は、迷っている暇はない、今すぐご予約を!
    予約は、記事の最後に記載する”コンシェルジュデスクへの電話”もしくは”メール”でお申込みいただきたい。

    P2のテーマでもある、時間・熟成を感じさせるタイムレスコリドー(時間の旅)のイメージ。タイムマシンに乗って、ワインが樽詰めされた過去から、長期に渡る熟成の過程、そして出会いの現在へ。さらにエピソードが続く未来へと思いを馳せてみよう。

    ドン ペリニヨンの創造する力を徹底解剖!

    Dom Pérignon P2 (ドン ペリニヨン P2)に迫る

    ドン ペリニヨンは、最高品質の葡萄だけで造るシャンパーニュ。そして、その年の葡萄のみから造られるヴィンテージへのこだわりは並々ならぬものがあり、それこそがドン ペリニヨン のブランドを高め続ける原動力である。

    醸造最高責任者リシャール・ジェフロワは、ドン ペリニヨン は全てのヴィンテージに、3段階にわたる熟成のピーク(=プレニチュード)があると語る。8年前後で1度目のプレニチュードに達し、2度目は16年前後となる。

    仏シャンパーニュの究極のテロワールを凝縮させた、ドン ペリニヨンP2-1998

    今回いただけるのがプレニチュード2度目、つまり”P2”と称されるものだ。気になる3度目は、諸々の条件によって前後するが25年~40年後とも言われる。

    最低でも16年の年月を経て、世に出るドン ペリニヨン P2は、暗いセラーの中でじっと熟成を重ねた。ドン ペリニヨンのエネルギーを凝縮させ最高潮に達した逸品である。

    写真は『NARISAWA』の料理イメージ。今回は残念ながら、イベントの演出都合上、料理の事前ご紹介はNG。当日のおたのしみにしていただきたい。(※写真はイベントとは無関係のイメージです)

    『NARISAWA』のオーナーシェフ
    成澤由浩氏がドン ペリニヨンP2を語る

    さらに今回は、夢のコラボレーションの一翼、成澤シェフにドン ペリニヨンP2への想いを語っていただいた。

    「コラボレーションする相手、その存在の強さや、クオリティーが高いものほど、料理の意欲が沸いてくる。ドン ペリニヨンは、ブランドのコンセプトがしっかりしていて、独自の揺ぎ無いイメージがある。特にドン ペリニヨン P2は、自然の力強さや底力があるので『NARISAWA』のコンセプトとも近い」という。

    これまで数々の名料理人が、ドン ペリニヨンとの最高の出会いの場を創り上げてきた。世界のトップレストラン『NARISAWA』は、どんな料理を繰り出してくるのか?
    これほど贅沢なひと時とは、二度と巡り会えないだろう。本当に待遠しい限りである。

    成澤由浩 氏/Yoshihiro Narisawa

    日本の里山にある豊かな食文化と先人の知恵をリスペクトし「イノベーティヴ里山キュイジーヌ(革新的 里山料理)」という独自のジャンルを創出した。

    ◆シェフプロフィール

    「サスティナビリティーとガストロノミーの融合」というテーマで、世界でいち早く、自然保護に関わる料理を発表。生産者の元へ足を運び、自然と向き合う中で生まれた「土のスープ」「水のサラダ」「森のエッセンス」は成澤氏の代名詞だ。

    2010年にはマドリッド・フュージョン(世界最高峰の料理学会)で「世界で最も影響力のあるシェフ」に選出。古典的日本料理ではなく、フランス料理でもない随一の料理を世界に発信。“自然(じねん)”の精神で、環境に配慮し、心身に有益な美食“Beneficial Gastronomy”を提供する。

    *2016年
    The Asias 50 Best Restaurants 第2位/Best of Japan
    *2015年
    The World 50 Best Restaurants 第8位/Best of Asia
    Tripadvisor TRAVELERS’CHOICE AWARD 日本第1位(世界第8位)

    リシャール・ジェフロワ氏。ドン ペリニヨンの歴史とスタイルの守護者と言われる。

    ◆ドン ペリニヨン醸造最高責任者 プロフィール

    1954年生まれ。シャンパーニュ地方の中心部、シャルドネ種の葡萄園に囲まれた町ヴェルチュで代々続くワイン生産者の家に誕生。ワイン造りではなく医学の道へ進み、1982年には博士号も取得した。
    その後、ランスにある国立葡萄醸造学校に入学。カリフォルニア州ナパ・ヴァレーで、ワイン造りをスタート。ドメーヌ・シャンドンのテクニカルアドバイザーに就任し、シャンパーニュと新世界の葡萄園をつなぐ橋渡し役となった。

    1990年にドン ペリニヨンの醸造最高責任者に就任。2000年に、プレニチュード(熟成のピーク)というコンセプトに基づき、希少なヴィンテージを愛好家に提供するように。ジェフロワは、新たな味覚・文化・感覚の分析に基づいてワインを体験するユニークな方法を提案し続けている。

    ■イベント概要

    イベント名:
    P2. MEET THE ULTIMATE DOM PÉRIGNON
    (P2. 究極のドン ペリニヨンに出会う旅)
    開催期間:6/20(月)~7/3(日)
    会場:都内某所(完全予約制・予約確定後にご案内)

    【テイスティングセッション】15:30-17:00
    予定販売価格:18,000円/1名(税別)
    定員:限定20名/回
    提供内容:
    「ドン ペリニヨン ヴィンテージ2006」
    「ドン ペリニヨン P2-1998」の2種
     &成澤由浩氏監修フィンガーフード

    【ディナー エクスペリエンス】
    (2部制) 1部: 18:00~, 2部: 20:30~
    予定販売価格:63,000円/1名(税別)
    定員:限定20名/回・着席スタイル
    提供内容:
    「ドン ペリニヨン ヴィンテージ2006」
    「ドン ペリニヨン P2-1998」の2種
     &成澤由浩氏監修”P2. MEET THE ULTIMATE DOM PÉRIGNON”のためだけのエクスクルーシブディナー
    ・・…………………………………………………・・
    予約・問合せ:ドン ペリニヨン コンシェルジュ デスク
    受付時間:10:00~17:00 (月曜から金曜まで)
    MAIL: domperignonconcierge@sozoco.com
    TEL:03-6855-4100
    公式サイト:
    http://www.mhdkk.com/brands/dom_perignon/P2/

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