厳しくも美味しい母の味! 郷愁を誘う女将さんの店7軒

  • 13種を少しずつ盛り付けたおばんざい。これで一人前

  • ほたるいか、赤貝、青柳、鮪などの刺身、お椀、にしんの煮付け

  • 「本日のゆうげ」¥3,800は、季節のすりながし、旬のおつまみ盛り合わせ五品、茶碗蒸し、揚げ物、本日の主菜など全6品

  • 食器や酒器のセレクトも素敵。お猪口は好みのものを選べる

  • 女将が訪れた日本酒の酒蔵からもらった酒粕と味噌で漬けた「鳥もも肉のかす漬け焼」¥850

  • ほんのりかつおだし香る「竹の子とフキの煮物」¥800

  • 3年かけて栽培した蒟蒻芋で作った伝統的なコンニャクは牛筋のような弾力。「コンニャクと胡桃のゴルゴンゾーラ」¥800

  • 現在では希少種となった日本古来の生姜を厚くスライスし、肉巻きにして揚げた「肉巻き生姜のフライ」¥700

  • 水を一切使わずに作る、名物の伽羅風ドライカレー¥550。カレーピラフとルウの相性がヤバし!〆に必ず頼みたい

  • 松坂牛のたたき¥650は原価割れの赤字メニュー

  • 金目鯛干物定食¥1,350

  • 卓上の味噌は、麦麹、仙台、山形、信州、八丁の5種類。夏ごろには女将特製の味噌も完成予定だとか

  • 筋子納豆ごはん¥680

  • 八戸のせんべい汁¥680、弘前のいがめんち¥580、りんごビール¥560。日本酒は19ある青森の酒蔵から旬の銘柄を常時20種そろえる

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