グルメハッカーHが行く! Vol.5

ハンバーガー年表で振り返る、日本の歴史を築いた名バーガー10選

ゴールデンバーガー。スモークチーズ&ベーコン&マッシュルームとパテというシンプルな看板メニュー

2008年にオープン!
野菜感ゼロのジューシーな肉食バーガーが斬新! 21世紀のアメリカを再現した『ゴールデンブラウン』

2008年、中目黒に『ゴールデンブラウン』がオープン。NUTS art worksによるサインペインティングがとても印象的。それまでのバーガー屋が目指した、60〜70’sのオールドアメリカではない、モダンなアメリカ風が開店当時とても新鮮だった。

イタリアンレストラン『キャンティ』出身のオーナー久富氏がプロデュース。さまざまなバーガー専門店での経験を持つバーガー職人金子氏が厨房を務める。

この店の真骨頂は「ゴールデンブラウンバーガー」だ。葉物の野菜は一切ないという潔さ。とにかくダイレクトに肉の味と肉汁が迫ってくる。スモークチーズの香ばしさとティーオニオンの甘さが肉と切磋琢磨しあって、とにかく前のめりで不器用なバーガーだ。ここでしか食べられない味なので、ぜひ挑戦してほしい。

小松菜のマリネとトマト、ワサビベースのタルタルソースで仕上げたThe 3rd Burger ¥594

2012年にオープン!
グリーンスムージーとバーガーが出会った!肉食だってスローがいい『ザ・サードバーガー』

2012年『ザ・サードバーガー』が1号店を骨董通りにオープン。開店時はモデルの秋元梢がプロデュースしたバーガーも登場。ファッション業界からも注目を集めた。

グリーンスムージーや、コーヒーハンター川島良彰さんによる、コーヒーも提供されるなど、変化しつつあるライフスタイルに、バーガーが寄り添ったことで生まれた新スタイルのバーガー店だ。

店内で食肉からのパテ加工を行い、パン生地の発酵・ベイクも行っているにもかかわらず、グルメバーガーよりお手頃な価格帯を実現した。ファストフードでも、グルメバーガーでもないで新ジャンルを開拓!

つなぎなしの黒毛和牛の超粗挽きパテ、バンズは「馬場FLAT」製。必要最小限の野菜なので、肉の味わいを邪魔しない。ハンバーガーコンボ(フレンチフライとドリンク付き)¥1,000

2015年にオープン!
代官山とA5黒毛和牛の共演!コンパクトな牛脂バーガー『ヘンリーズバーガー』

2015年、市ヶ谷の焼肉の名店、『なかはら』による『ヘンリーバーガー』がオープン。オーナーの中原さんのミドルネームがヘンリーだとか。

肉屋さんらしい肉を食わせる粗挽きのパテ。バーガー自体は小ぶりだから女性でもペロリと食べられる大きさ。A5肉を使用しているだけあって、牛脂のあふれぐあいもなかなかのものだが、これだけコンパクトなサイズであれば、味わいやすい。

店内の席数は4席とすくなくテイクアウトがメインだが、街ぶらデートのついでにも使える、代官山らしいスタイル。バーガーレストランではなく、バーガースタンドという形態が、コーヒースタンドも流行る現在にぴったりの新スタイルだ。

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