ついに始まった梅雨の不快感を解消!6月8日からできる“快眠”マメ知識

関東地方も梅雨に突入! 梅雨時期は、ジメジメとした不快感が睡眠の妨げとなり、体調も崩しがち……。
そこで、創業400年以上の国内最大手・寝具メーカー「東京西川」の眠りのプロフェッショナル”スリープマスター”が、梅雨時期に気持ちよく眠れる睡眠環境の秘策を伝授!!

今すぐ試したくなるような豆知識も満載。さらに2ページでは、梅雨時期に必須の寝具グッズもご紹介しよう。これでもう、湿気ともおさらば♪

梅雨に向けてチェック! 睡眠環境の湿気対策、あなたはきちんとできてる?

身体から出る汗が染み込んでいく敷き寝具。特に、マットレスは湿気がたまりがちだ。

① 湿気が一番たまりやすい、敷き寝具のケア

意外な事に、マットレスの上に、敷きふとんを敷いている人がまだ相当数いるそうで……。これは絶対NG!

汗をしっかり吸い、通気性に優れたパッドシーツは湿気対策におすすめ!

【マットレスの上に敷きふとんはNG】
厚みのある寝具を2枚重ねると湿気や水分を発散できず、湿気が余計にこもってしまうのだ。

【パッドシーツは湿気対策に最適】
汗が染み込んでも手軽に取り外せ、こまめに洗濯ができるのでとても衛生的!パッドシーツは、天然素材のものや冷感効果があるものなどバリエーションも豊富なので、お気に入りの商品を探してみよう。

【敷き寝具裏面の除湿】
こまめに立てかけたり、使わないときは下に何かを挟んで裏面にも風が通るようにし、たまった湿気を逃がそう。また、湿気を強力吸収する除湿シートなどを活用すると、よりお手入れがラクちん♪

ダニやカビ菌などのアレル物質は湿気が大好き。こまめな換気が重要だが、梅雨の晴れ間にタイミングよく喚起できない人は、除湿機を有効活用しよう。

【帰宅後は、まず寝室の窓を開けて換気】
押し入れやクローゼットの扉を開け放ち、こもりがちな湿気を追い出すことで、快適な室温環境が保たれる。梅雨時期でも、晴れ間を見つけて換気をし、新鮮な空気を入れることが大切だ!

【押し入れにしまったままのふとんも要注意……】
つい見落としがちなのが、押入れに入れっぱなしのゲスト用の寝具。たまには押し入れの扉を開放して風を通すようにしよう。湿気が気になる方は、下に1枚スノコを敷くと風の通り道となりGOOD!

室温が25℃以上になったら、タオルケット1枚で快適に眠れるはず。寝汗をしっかり吸い取り、洗濯もしやすい。そしてパイルやガーゼなどのやわらかな肌触りは、赤ちゃんから大人まで心地よい睡眠へ導いてくれるのだ♪

② 湿気の多い日本の夏、快適に眠るために生まれたタオルケット

タオルケットは、“日本発祥の寝具”という事をご存じ? タオルの感触がヒントとなり、寝具用に改良され、現在の形になったのは1960年頃で、すでに50年以上の歴史がある。近年は、様々な種類が存在しているので、お気に入りの1枚を見つけてみよう。

柔らかいタオルのパイル地は、どうしても引っかかりやすくほつれてしまうことが多い。そんな時には……?

お気に入りのタオルケットを長もちさせるコツ

タオルケットのほつれを防ぎ、長く使い続けられるにはどうしたら良いのだろうか?

【使いはじめは一度洗うのがポイント】
一度洗うことでタオルの毛羽が落ち、素材もキュッとしまるので、パイル糸が抜けにくくなるのだ。

【もしパイルが抜けたら……?】
決して引っ張らず、根本をハサミでカットしよう。ほつれが進むのを防いでくれる。

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