銀座周辺の地元民が愛するワインと料理が安くて美味いカジュアル酒場3選

クラシックバーや王道フレンチの多い銀座のなかで、地元民たちがよく行くのがカジュアルな酒場。それも食事をガッツリでなくとも、カウンターで一杯やりながらつまみ感覚で料理を頼める店が実は多く、ひとり客にも優しいのである。銀座のイメージを覆す、気軽で楽しい酒場がこちら。

“パテ・ド・カンパーニュ”(¥1,300)

何度食べても飽きない最高のワインのおとも『ル ボーズ』

銀座4丁目

“パテ・ド・カンパーニュ”といえばビストロの定番メニューであり、店の個性も表れやすいものなはず。

見た目の派手な肉料理はSNSうけはいいかもしれないけれど、こちらのパテは食べた人だけがじわじわと幸せを感じられる逸品。店主の青木健晃さんは「作りはとてもベーシック」と言う。実のところそのベーシックの完成度が非常に高く、つけ合わせの人参まではっとする美味しさ。

ワイン好きな常連が多いのも当然だ。

“牛テールごはん”(¥2,920)は煮て寝かせを繰り返し、3日かけて作られたもの。十八穀米が合わされており、食堂感覚で食べられる

内観

メイン“香川県産オリーブ牛ランイチの炭火焼”。コースの一例

香川のこだわり食材で作る期間限定のコースは必食!『ラ・リュシオール』

銀座5丁目

フランス語で蛍を意味するこのワインバーは、一歩店に入ればほの暗い中に灯る個性的な照明が印象的。ブルゴーニュを中心に200種のワインを揃え、ワイン好きが夜毎集っている。

そんな同店でこの春に注目なのが、“香る。オリーブ。”なる香川県の食材に特化したコース料理。稀少なオリーブ牛はじめ、滋味溢れる食材とワインのペアリングは格別だ。

冷菜“焼きカラスミと93℃の春野菜のブーケ”。コースの一例

内観

手前のブロッコリーと中心のビーツのサラダ、左奥の人参は野菜シリーズから。左手前は“ケールお好み焼き”。右奥は野菜ウォーター。メニューは一例

力強い野菜によるヘルシーディナーを『スタンド バイ ファーム』

銀座3丁目

千葉県佐倉市にある自社農場から届く無農薬・無化学肥料による野菜を使ったビストロ。

野菜そのものの味を活かすために余計な調理はせずシンプルが基本。例えば皮ごと生の人参は自家製味噌をつけて食べる。これが野菜にしてワインのいいつまみになる良品。

ひとり単価約¥3,000で健康的な食事ができるとあって女性人気も高い。

ワインはすべてオーガニック

内観

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