銀座の超名店でこのお値段!?お得すぎるランチ厳選8店

日本料理の名店ランチは“鯛茶”が熱い!?

ご存知だろうか?銀座の名だたる日本料理店が、昼にこぞって「鯛茶漬け」を出していることを。目利きが選んだ鯛を、工夫をこらしたタレで味付け。それを炊きたての白いごはんにのせて、熱々のお茶をかけ……。シンプルながら奥深い、鯛茶漬けの世界。厳選した3店の、個性溢れる味わいをご堪能あれ!

鯛茶膳¥1,600。活鯛の切り身が9切れとボリュームも十分。ごはんはお代わり自由故、1 杯目は丼風にごはんと共に、2杯目はお茶漬けにして食べる客も多い。お茶は玄米茶

風情ある一軒家で鯛茶漬けを
『日本料理 むとう』

創業60余年の老舗日本料理店が作り続ける鯛茶漬けは、女将の故郷である九州の郷土料理をアレンジ。ペースト状の胡麻だれではなく、鰹節や昆布で旨味をつけた自家製醤油だれがべースになっている。

そこに半ずりにした白胡麻を加えてあるが、胡麻の存在感がサラッとしている分、鯛そのものの味がグッと引き立つ。夜にも単品でのオーダーが可能(¥2,000)だ。

お茶は玄米茶。活鯛の切り身が9切れとボリュームも十分だ

日替わりの小鉢が2品(写真はイカ真丈の生姜餡掛けと温泉玉子)、赤出汁に水菓子がつく

店は6年前に改装し明るい雰囲気に

ランチの鯛茶漬は¥1,600。ご主人の浅見健二氏曰く「2kg以上の真鯛を毎日用意している」のも旨さの秘訣。1人前8切れで大盛りは、鯛が倍量になって¥2,630。

銀座の鯛茶漬けブームの中心地!?
『銀座 あさみ』

今や銀座名物とも言うべき同店の鯛茶ランチ。日に2~3回転、2~30人が味わうベストセラーメニューだ。人気の秘密は、真鯛を使えばこそのピュアな脂と旨味。

そして甘みを抑え、クルミとカシューナッツを加えてキリリと男前に仕上げた胡麻ペーストにある。そのコク味と香りの高さに、アツアツの深蒸し煎茶の香気が見事にマリアージュ。あえて出汁を使わぬことで、すっきりと洗練された味わいに仕上げている。

お茶は煎茶。ごはんはおかわり自由

ランチの鯛茶漬けにつく小鉢は2種類(写真は、水菜とお揚げの煮浸しともずく酢)。食後の甘味は自家製のさくら餅。黒糖のシャーベットもお勧めだ。小鉢と甘味は季節ごとに変わる

平日の贅沢ランチとしてひとりで訪れるお客さんも

鯛は黒胡麻のたれとよく和えてからひと切れごはんにのせ、茶抜きで半分食べてから熱い焙じ茶をかけてお茶漬けに、が賢い食べ方だ。たれはお土産用の瓶詰め(¥2,500)も

見た目にもインパクトある黒胡麻仕立て
『ぎんざ 山路』

いぶし銀の美味しさで他店を圧倒しているのがここ『山路』。人気の黒胡麻の鯛茶漬は、秘伝のタレが旨さの所以。半ずりにした黒胡麻を、醤油や味醂、秘密の調味料と合わせて寝かせること半年。

じっくり熟成させることでまろやかさを増した醤油に黒胡麻のコクが絶妙に馴染み、脂の乗った瀬戸内の鯛の旨味とバランス良く拮抗する。最初はそのままごはんと頂き、後半は焙じ茶の香り立つお茶漬けに。

下に敷いてあった黒胡麻のたれと和えるとご覧の様子に。ワサビと共にごはんにのせ、熱々の焙じ茶をたっぷり注ぐ。焙じ茶の香ばしさが黒胡麻の風味を引き立てる

鯛茶漬につく小鉢(写真は、菜の花と焼きホタテ、焼き椎茸のおひたし。内容は日替わり)。添えられる白菜漬も自家製だ

東銀座に店を構えて26年目。知る人ぞ知る名割烹だ

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