今週の激辛! Vol.11

激辛好きの間で「グレようぜ」といえばこの激辛麺『カラツケグレ』!

激辛マニア用語「グレる」という言葉をご存知だろうか?それは、辛いつけ麺専門店『カラツケグレ』に行って激辛の麺類を食べることだ。今回は、そんな話題の店をご紹介しよう!

浅草開化楼の麺に合う肉玉辛そば 大辛!

辛いつけ麺専門店『カラツケグレ』は、こうして誕生した!

この激辛ラーメン『カラツケグレ』の母体は、黒毛和牛の一頭買いの焼肉店で有名な焼肉の名店『醍醐』グループ。

もともと神楽坂の『焼肉店韓国屋台料理 醍醐』で焼肉店のランチメニューなのに、「チゲ鍋風つけ麺」があまりにも好評だったので『つけ麺 醍醐 神楽坂店』をオープンしたのだという。これが異次元の辛さで大繁盛となり、激辛麺の専門店として独立開業に至った。

『カラツケグレ』御徒町店 外観

大好評につき、激辛麺専門店としても2号店がオープン!

御徒町店は、五反野本店の2号店として昨年4月1日にOPENした。ディスカウントストア多慶屋の店舗が密集している一角に、黒×赤のシックな店を構えている。

メニューは、「辛いラーメン」と「辛いつけ麺」それぞれ5種類程ある。その中でも特に人気のメニューに注目しよう!

肉玉辛そば 大辛 ¥980

ヒリヒリスープが辛ウマで箸が止まらない「肉玉辛そば」!

今年の冬季限定メニュー「肉玉辛そば」が評判良く、通常メニューの仲間入りした。辛さは、三種類(小辛・中辛・大辛)から選べる。激辛マニアなら、もちろん大辛をチョイス!

うっ…、赤い!見るからに激辛な色をしたスープを目の前にして、「グレる」の辞めようかと怖気づいてしまいそうだ。

でも、そこに片足突っ込んだ具達が応援しているではないか。やわな茹でもやしと卵黄、白葱だけでなく京都の契約農家から仕入れた無農薬の九条葱、さらに焼肉屋系列ならではの発想で牛カルビが100gも入っている。外堀を固めるナイスフォーメーションだ!

レンゲで一口スープを飲んでみたら、口が燃えるようにヒリヒリする。でも、後からしっかりユッケジャンスープのような旨味を感じて、もう一杯飲んでみようかと止まらなくなるのが不思議。

このスープには、上質な和牛のバラ骨や牛げんこつをベースに、辛いスープの素“タテギ”を配合している。そして、甘さと辛さを兼ね備えた韓国産唐辛子と、黒毛和牛の脂で作った自家製辣油をブレンドしているから、辛さの中にコクがあるのだ!

特筆すべきは、ラーメン職人達が愛する「浅草開化楼」の麺が具の下で支えていること! コシがある平打ち麺は、スープの個性にぴったり合う。結局完成されたこの一杯を飲み干せば、はあ~、グレて良かった!と思える。

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