ワインと焼き鳥でデート! しっとり飲みたい焼き鳥8選

  • 香ばしい皮付きの「ねぎま」。きれいな味わいだがコクを併せ持つヤン・ベルトランの「モルゴン」と

  • 濃いタレをまとった脂肪分の多いレバーには、その甘さに同調する干しぶどうやプルーンのような風味を持つ赤ワインを合わせて

  • 旨みと油脂分がたっぷりある塩味の手羽には、豊かなボリューム感と豊富な旨みを感じる白ワインを合わせて

  • ワインとともに味わいたいこっくりとしたタレが特徴

  • 恵比寿から徒歩1分、というアクセスの良さも魅力

  • 左からつくね、レバー、シビレ、うめしそ、ねぎま。奥は燻製したスカモルツァチーズ。焼き鳥の専門店らしい大きめのポーションが特長

  • 卵白をメレンゲ状に仕立てた卵かけごはん

  • 清潔感あふれる客席。コの字型カウンターのみの空間が潔い

  • 「ささみたぷなーど」(左)は、アンチョビ入りタプナードでフレンチな味わいに変化。「ズッキーニ」はラルドのせ。熟成した脂の旨みが野菜の瑞々しさを引き立てる

  • 「つなぎ」はハツモトの部分。クニュっとした食感と、噛みしめると血のニュアンスがある味わいが美味しい。コースより。トリュフが豪快にのった「トリュフと卵とじ」もワインを誘う

  • 手前は左から、コショウをふった「とっくり」、網脂で巻いた「あみレバ」、「ふりそで」。奥はタレ味の「月見つくね」

  • 食事後にはバーとしても寛いで行くカップルも多いのだとか

  • 上は、薩摩シャモの西京焼き 菜の花、芽キャベツ添え。薩摩シャモのマスタードクリーム マッシュポテト添え、3種類のソースのつくね。下はバルサミコパールをのせたささみ、ボンジリ、砂肝。コースは2種類で¥4,900~

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