都内に続々登場!肉も本気で旨い”ガブのみ”ワイン酒場4選!

  • 創業当時からあるメニューで、根強い人気を誇るのが「豚スペアリブのバルサミコ煮込み」。フォンドヴォーのコクとバルサミコの酸味でワインが進む!黒ぶどうを使い濃密で飲みごたえある、プーリア「ファタローネ」。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例

  • 左.「尾崎牛の炭火焼き」(150g)は、この日は外モモを使用。同じく炭で焼いた春野菜を添えて。おすすめの1本は、トスカーナの「スカラフォーネ」。スモーキーな風味で炭火焼きとマリアージュを。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例/右.「梅山豚のハム トンナートソース」は、仔牛のハムにツナのソース、がお約束の料理を少々アレンジした一品にはジューシーな「カンティーネ・ヴァルパーネ」を。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例

  • 左.「牛ほほ肉の黒胡椒赤ワイン煮込み」は、ワインと香辛料でマリネした肉を焼いて、煮込んで……と手間の掛かったメイン。洋なしのコンポートを添える伝統的な料理だが、こちらではりんごを。ワインは値頃感あるモンタルチーノ「ラ・レッチャイア」。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例/右.フィレンツェ名物の「ランプレドット」には、サルサヴェルデの酸味から連想したフレッシュな白「ガヴィ・デル・コムーネ」。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例

  • 左.圧巻のボリュームの「オーストラリア産牛カイノミのステーキフリット」。風味豊かな「フローラ ピノ・ノワール」と共にどうぞ。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例/右.「パテ・ド・カンパーニュ」も、これで通常サイズ。あり得ない厚み!生産本数の少ないダミヤン・ビュローの「ミル・サボー」はシュナン・ブラン100%

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