金曜美女劇場 Vol.14

教えてほしがり童顔女子を口説く秘訣はワインにあり!

「すご〜い!」「教えてほしい!!」。オンナの常套句は、どこまでが偽りでどこからが本心なのかーー。疑心暗鬼になりながらも、語っているうちに気分が高揚してしまうのがオトコの性(さが)。

ワインだけじゃなくて、人生の色々を教えて欲しい
酒井蘭/タレント

童顔で可愛らしい声の持ち主の酒井蘭ちゃん曰く、「今ワインに夢中で詳しくなりたいんです!」とのこと。こういう子を前にするとつい必要以上に講釈を垂れてしまう。要するにオトコゴコロがくすぐられてしまうのだ。彼女のワイン好きがどの程度のものか、まずは話を聞いてみようじゃないか。

ワインにのめり込むまでは、お酒はあまり得意ではなく、カクテルを嗜む程度だったという蘭ちゃん。ワイン好きになるには、どのような経緯があったのか。

「お友達の誕生日パーティーで『OPUS ONE』を飲んだことがきっかけです。あまりの美味しさに、そこから人生変わったって思うくらい(笑)それからナパワインを探求したり、試飲できるバーにわざわざ足を運ぶ程ハマっちゃったんです」

22歳にして『OPUS ONE』を飲むチャンスのあるパーティーに出席! そしてワインの世界にのめり込む。この子は純粋無垢に見えて、只者ではない予感……。それでいて酔いがまわると、ついいつもしてしまうことがあるようで。

「酔うと周りの人に甘えてしまいますね。たとえば、隣にいる人にもたれかかったり、掘りごたつで足を重ねたり……、なんかそばにいる人に触れたくなっちゃうんです」

いやいや、それは完全にOUTですから。掘りごたつで足を重ねるということは、どんな紳士でも『私を好きにして』のシグナルと捉えられますから!

「うふふ。でもそこまでするのは女性の方ばっかりですけどね。それに私、妹キャラだから、周りの仲間にとって、恋愛対象外っぽいので大丈夫ですって」

小悪魔のような笑みを浮かべる蘭ちゃん。『もしかして、俺のこと……』と思いつつ手を出せない、狩人のような男子がたくさんいるのだろう。世は無情である。

「だけど、好きな人を前にすると、嫌われたくないから、そんなに甘えられないんです。その人のことを全然意識していないし、安心しきっているからこそ、甘えられるんだろうなぁって思います」

こういうことをケロっと言ってのけるから、今時の若い女(こ)は恐ろしい。彼女に甘えられていい気になって、鼻の下を伸ばそうものならすぐに見透かされてしまうのだろう。こういうときこそ、襟を正さなくてはならないのだ。

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