鍋とシャンパンでクリスマス鍋!鍋シャンが最高に旨い店はここだ Vol.2

今日はみなさんフレンチですか。私は鍋でシャンパン行きます。

メリークリスマス!今日は家族や友人、大切な人と食事をする人も多いのでは?

そこで、提案したいのが穴場的な鍋。しかも、クリスマスを演出するシャンパンのそろった店をご紹介。
初回の昨日はシャンパンin鍋などなど驚きの鍋が登場!
2日目の本日もとびっきりの鍋シャン店を教えます。
"鍋シャン"デビューで忘れられない一夜を過ごしてみては?

「あらちり」(写真は2人前)。ひとり当たり4切れの大ぶりなあらが入り、食べごたえあることこの上なし。注文は1 人前から可能だが、入荷状況によっては無い場合もあるので要確認

玄界灘で育った高級魚をプレステージな1本と『田中田 西麻布店』

六本木

誰が呼んだか、キャッチフレーズは“最高級居酒屋”。博多の人気店『田中田』が、2014年満を持して東京へ進出。毎夜、旨いものを求める客で賑わっている。

その理由は、「一番良いものだけを仕入れる」という妥協のない食材選びと、バリエーション豊富なメニュー、そして通も目を剥くシャンパンのコレクションも、関係しているのでは。オンリストだけでも50種超。ちなみに、最高額はサロン1997のマグナム14万7000円也。

肝心な鍋はといえば、九州の冬の味覚はやはり、これ。「あら」と呼ばれる高級魚――他地域での呼び名は「くえ」――の鍋だ。

この日入荷したのは、長崎から届いた約14kgの大物。脂の乗り切ったその味は、魚というより、どこか肉のような力強さが。煮込むほどに旨みが出てきて、シャンパンが進むこと。

ひとりあたりの平均予算は2万円。なるほど居酒屋としては最高級クラス。が、それ相応の満足度があることは、連日の繁盛ぶりが物語っている。

店の入口脇に設えられたセラーには、名醸のボトルがこれでもか!と並ぶ。ヴィンテージ違いもお任せあれ

クリスタルは、起源が18 世紀まで遡ると言われる、世界最古のプレステージ・キュヴェ。最高品質のブドウのみを使い、工程の大半は未だに手仕事で行われている。1枚目の写真で登場したのは「ルイ・ロデレール クリスタル2006」

“ふぐコース”の主役は、なんといっても「ふぐちり」。下関産のふぐを惜しげもなく使用し、ザクは白菜、春菊、白ねぎ、豆腐、椎茸とシンプル。味わうべきは、あくまでも、ふぐ。そして、具材を食した後の雑炊で、さらなる高みへ

滋味深いふぐを引き立てる辛口の泡
『日本料理 菱沼』

六本木

2015年で開店30周年を迎えた、和食の名店。こちらの冬の顔といえば「ふぐ」である。リピーターが毎シーズン心待ちにしているというその内容はといえば、にこごりなどの前菜、お造り、唐揚げ、そしてふぐちりと、王道のふぐ料理を味わい尽くせる至福のコース。

ならば、ひれ酒あるいは熱燗で、というゲストが多いかと思いきや「シャンパンやワインを召し上がる方が多いんですよ」と、主の菱沼孝之氏。が、それにはれっきとした理由が。

自身もシャンパンやワインが好きという菱沼氏だけに、リストが実に充実しているのだ。シャンパンだけでも14銘柄。“和食とワイン”を早くから提唱してきたパイオニアならではだ。

この日はふぐちりのお供として、すっきりとした味わいで鍋で火照った口内を爽やかにリセットしてくれる、ペリエ ジュエのブリュットをセレクト。

日本料理とシャンパンとを知り尽くした練達の選んだマリアージュなら、申し分ない。

「ペリエ ジュエ グランブリュット」。ペリエ ジュエのラインナップの中で、もっとも辛口とされる1 本。さまざまなフルーツの味わい、しっかりとした飲みごたえのある芳醇な飲み口が特徴だ

唐揚げなども味わえる“ふぐコース”。オプションで白子を加えることも可能だ

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