高垣麗子の美チャージディナー Vol.25

AneCan専属モデルが愛する全然ヘルシー系ではないがっつりメシ3選

高垣 麗子
curated by
高垣 麗子
  • 中国人シェフによる伝統的中華から変革を遂げた

  • 粗挽きで食べごたえのある180gのハンバーグ(昼¥980、夜¥1,200)

  • たまご焼きでチキンライスを包んだオーソドックスなオムライス(昼¥980、夜¥1,200)は、ケチャップ、デミグラス、ホワイトソースを選べる

  • 夜は時間がかかることもあるが、スープ以外は昼夜全品テイクアウト可能

  • カレー1人前に、36種類もの上質な香辛料が約12gも使われている

  • 1982年の開店以来、ご夫婦ふたりで切り盛りする小規模経営

  • 一番人気の「和牛ビーフジャワカレー」¥2,100。トッピングした季節野菜(¥480)も、素揚げせず、1種類ずつ薄いコンソメで煮ているためヘルシー

  • クラシックメニューの酢豚(1名分¥1,200 ※夜の料金)は、今でこそ日本に定着した黒酢使いの先駆け

  • 35周年記念の新メニューから、レアに焼いたマグロ クラゲのタルタル シェリービネガー風味の卵黄添え(1名分¥1,000)

  • “アサイーよりコールドプレスジュースより私の元気の素はガッツリごはん!”

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