愛する2人の仕事帰りデートは、閉園後の花やしきでリアル謎解きゲーム!

近頃大人たちの間で、密かにブームとなりつつあるという”リアル謎解きゲーム”。
会社の仲間で参加するもよし、気になる彼女も交えたグループデートもよし、勿論カップルでもどうぞ♪

暗い遊園地で手をつないで謎解きに興じる・・・大人だからこそ非日常の世界観にどっぷりと染まってみるべし。

そこでオススメなのが明日11/8(日)より、「浅草花やしき」にて、閉園後の夜の遊園地を舞台としたリアル謎解きゲームが全5日間開催される! イベント後に楽しめるBARもあわせて要チェック!

レトロすぎる浅草花やしきの新感覚の演出で、ドキドキハラハラする世界を作り出す!

子ども騙しじゃない。体感型の謎解きゲーム!

こちらイベントは、実際に頭と身体を使って「浅草花やしき」に隠された手がかりを集め、謎を解き明かす、体感型の謎解きゲーム!
最初はかる~く考えている大人たちが、みるみるうちにのめり込んでしまう。

腕試しに、特設サイトにある練習問題を解いてみては?なかなかの難問題だということが理解できるはずだ。
★特設サイト練習問題はこちら
http://nazoxnazo.com/karakuri/

非日常空間に誘ってくれるのは、数々のリアル謎解きイベントを全国で開催している「NAZO×NAZO劇団」!
そして舞台は、160年以上の歴史を持つ日本最古の遊園地「浅草花やしき」。
閉園後の夜の遊園地の門が再び開く...。さあ、リアル謎解きゲームがいよいよスタートする!

<ちょっとだけストーリーをご紹介>
ふと目を覚ますと見慣れぬ遊園地があった。不思議な暗号、巨大な歯車、止まったローラーコースター。
戸惑っているとからくり人形がからからと近づいてくる。

「ようこそ。夜のからくり遊園地へ。どうぞ遊んでいってください。 ……永遠に。」
あなたはこのからくり仕掛けの遊園地から無事に脱出することができるだろうか。

リアル謎解きゲームとは?詳しく説明すると...

イベントに参加したあなたは、ある物語の世界で起こる事件に、突然巻き込まれてしまう。

そこには、不可思議な暗号や、ヘンテコなアイテム、奇妙な形のパズル、そしてその世界の住人たちがいる。
周りには、同じように物語の中に入り込み、それぞれのミッションを与えられた人たちがいるのだ。

あたなは、恋人と知恵と力を合わせて、制限時間内に出て来るミッションをクリアしなければならない!

物語の住人から情報を集め、謎や暗号をすべて解き明かし、物語の世界に平和を取り戻すことができれば、あなたは無事に元の世界に戻ってくることができるだろう。 世界の平和はあなたの手にかかっているのだ!

・・・仕事仕事で毎日が過ぎていく貴方。時間ができたらすぐに飲んでばかりの貴方。たまには思いっきりドキドキしてみませんか?!

ご参考《動画で説明!リアル謎解きゲームとは?》※今回のイベントとは別の内容です。
https://youtu.be/WT2eBs20D9s

■イベント概要

イベント名:夜のからくり遊園地からの脱出
開催場所:浅草花やしき(台東区浅草2-28-1)
開催日:11/8(日)15(日)21(土)27(金)28(土)合計5日間
開催時間:19:00公演スタート(受付開始は18:30〜)
参加費:一般前売:2,800円/学生前売:2,300円/当日券:3,300円
チケット: 各種プレイガイドで発売

下記、特設サイトより、各種プレイガイドよりチケット発売!
http://nazoxnazo.com/karakuri/

夜のからくり遊園地からの脱出(特設サイト)
http://nazoxnazo.com/karakuri/

夜の浅草花やしきを楽しんだ後はこちらに!

バーテンダーの監物さんが大のジン好きとあって、製造中止となった各国の珍しいジンも多い

地元の人が大切に通う隠れ家バー
『バー ズー ルー』

夜の浅草エリアで賑わっているのが、浅草寺の雷門からもほど近いこちらのバー。

お酒が美味しいのはもちろん、隠れ家的な雰囲気で居心地も良いのが人気の理由。オーナーバーテンダーの監物昌宏さんは兵庫県出身。腕をかわれ、誘われて浅草にバーを出したのが2003年。

60種類近く揃うジンのほか、客の好みをきっちりと把握して作るカクテルも、パスタなどのフードも人気が高い。週末以外はマスターが一人で切り盛りしているという親密さも、周辺エリアにファンの多い秘密だろう。

「浅草は夜が早い」というイメージを持っている人にこそ、ぜひ訪れてみてほしい一軒。

『天空LOUNGE TOP of TREE』

23時までやっているこちらのバー。実は花やしきからスカイツリーは、タクシーに乗れば10分とかからずに到着する。

窓の外には大迫力の®東京スカイツリー。日によって“粋”“雅”と、ライティングを変えるスカイツリーをこれほど至近で眺められるレストランはそうそうない。

店内のどの位置からも壮大な夜景を見ることができるが、デートで訪れるなら、狙うは右奥のソファ席。素晴らしい景観に加え、料理やワインのコストパフォーマンスも抜群!

素敵な夜の仕上げは、こちらの夜景で!

東カレWEBでは編集者を募集しています!2015年11月14日(土)まで応募受付中。

【応募殺到につき、追記あり】東カレWEB秋採用:フリーの編集者・ライターを募集中

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo