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  • 丸の内を代表するフレンチは100年の老舗ホテルにあり

    11月2日(月)にいよいよ100周年迎える『東京ステーションホテル』。その顔とも言えるレストラン『ブラン ルージュ』をご存じだろうか?

    心温かい接客、厳選された食材、そして確かなシェフ&ソムリエの技術ゆえ、優れた鑑識眼を持つあまたの客人を惹きつけるレストランだ。

    JR東京駅に直結という立地で、デートはもちろん接待にも絶好のロケーションだろう。ここで、改めてそんな『ブラン ルージュ』の魅力を紐解こう。

    『東京ステーションホテル』が誕生したのは大正4年のこと。日本の近代化を担う首都・東京に急増する国内外の賓客を迎えるためだった。

    その歴史は、2012年秋に新たな局面を迎えた。国の重要文化財である赤煉瓦の丸の内駅舎が創建当時の姿に甦り、『東京ステーションホテル』も伝統やおもてなしの精神はそのままに、現代のホテルに求められる快適性を満たす空間に生まれ変わったのだ。

    その象徴的な場所の一つが、ホテルの2階に位置するレストラン『ブラン ルージュ』。

    前身は、1951年にオープンし、東京駅を発着する列車を眺めながら食事を楽しめるレストランとして人気を博した『ばら』である。『ブラン ルージュ』でもそのスタイルは健在。かつての面影を残した半円形のメインダイニングでは行き交う電車を間近にすることができる。

    窓際の席をリザーブし、移り行く時の流れに想いを馳せたり、旅気分を味わったり。そんな楽しみ方は『ブラン ルージュ』ならではのものと言えよう。

    さて、肝心の料理について語ろうと思うのだが、その前にメニューに見て取れる『ブラン ルージュ』のホスピタリティをお伝えしないわけにはいかない。

    じつは、ここには2種類のメニューが存在している。1つは女性客や接待先の相手に渡すための、価格が記載されていないもの。もう1つは、男性客やホスト役に渡される価格入りのものだ。

    これは、招待された側に料理の値段を気にせずに選択してもらうための心遣い。『ブラン ルージュ』が一流レストランたる証でもある。

    では、『ブラン ルージュ』の料理の魅力を。まずご紹介したいのは、ディナーのスタートに仕掛けられた“サプライズ”である。

    アミューズブーシュのいわゆるワゴンサービスなのだが、ひな壇を彷彿とさせる特注ワゴンにはなんと10種類以上がずらりと並び、好きなものを好きなだけチョイスさせてくれる。

    しかも、その小皿を乗せるプレートとして、東京駅丸の内駅舎の創建時に使われていたスレートを活用。会話が弾み、それによって場の緊張感がほぐれるのは必至。総料理長 石原雅弘氏からの温かく心地よいおもてなしだ。

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