東カレが独占交渉! “超”予約困難店の席をリザーブ! Vol.2

肉ラバー人気No.1の『なかはら』!花金の席を限定リザーブ

『炭火焼肉なかはら』を訪れたら必ず食べねば!の「幻のタン」も当然コース内容に(写真は1 人前)。黒毛和牛のタン元、すじ、タン先の盛り合わせは“最高のタン”の呼び声も高い

あの超人気店が東京カレンダー読者のためにテーブル開放!

三ノ輪の超人気焼肉店『炭火焼 七厘』が、昨年市ヶ谷に移転。店名を『炭火焼肉なかはら』に改め、新たなスタートを切った。リニューアルオープン前から肉好きの間では「次はどんな店に!?」と話題沸騰。かくして、11 月の開店以来、連日満員御礼状態だという。

当然、予約も常時1ヵ月以上先まで埋まっているが「東京カレンダーのためならば」と、店主・中原健太郎氏が、ひと肌脱いでくれることに! 最も競争率の高い金曜日の夜に、しかも、この企画でしか体験できない「東京カレンダー特別コース」を組んでくれるという大盤振る舞い!

生肉の握りと巻物も(写真は1 人前)。食べれば肉も心もとろける!

通常は、最高級の黒毛和牛を味わい尽くせる「おまかせコース」6200~7500円(その日の競り落とし金額により変動)が基本。だが、今回は超人気の単品メニューである「幻のタン」2200円が含まれるのに加えて、生肉料理や当日のお楽しみとなる、このコースのためだけの1品も含めたスペシャルコース12000円が登場。その特別なひと品は今回の取材スタッフも食しておらず、思わず自分で申し込みしたい!と思ったほど(当然自粛するが)。

真夏のフライデーナイトに、とびっきりの焼肉デートを楽しめるのは、果たして誰?

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焼肉はその日のおすすめ4 部位が(写真は1 人前)。取材当日はサーロイン、みすじ、カタサンカク、しんしんが登場

グレードの高い肉の数々は炭火で的確に焼き上げろ! なおコースの内容は、前菜・幻のタン・焼肉4 種・握り&巻物・サラダ・キムチ盛り+当日お楽しみの1 品

店主の中原健太郎氏。田村牛をはじめとするブランド牛を吟味。また、供する際には必ず手切りで、の方針も揺るぎない

当日は窓際のテーブルをキープ!

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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