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  • 【前編】品川圏の人気店で最優秀蔵元賞の日本酒「みむろ杉」を味わうペアリングイベントが開催!

    新酒が出始める秋は、日本酒にとって特別な季節。

    そんな日本酒好きにとっては、嬉しい季節となるこの時期、東京湾岸エリアを舞台にしたガストロノミーイベント「秋の美酒美食ホッピング in 京浜東北線 東京湾岸エリア」が11月18日までの期間で開催中。

    このイベントの主役は、世界唯一の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2026」で「最優秀蔵元賞」を受賞した「みむろ杉」(奈良・今西酒造)。

    東京湾岸エリアの名店・人気店とタッグを組み、秋の味覚を使った特別メニューと「みむろ杉」のペアリングを楽しんでもらおうという「秋の美酒美食ホッピング」だ。


    各地の話題のレストランをホッピングして、「みむろ杉」と特別メニューを楽しもう


    今回のイベントは、広域品川圏と呼ばれる京浜東北線の東京湾岸エリアである竹芝、高輪、大井町にある人気店を回りながら、最優秀蔵元賞を獲得した「みむろ杉」と特別メニューが奏でる様々なハーモニーを楽しむといった内容。

    「みむろ杉」は果実を思わせる香り、おだやかな旨みや甘み、そして軽快な飲み口が特徴。そこに秋の味覚をはじめ、肉や魚介、果実などを取り入れた、各料理人たちのアイデアが光る渾身の料理たちを合わせる。

    日本酒好きはもちろん、食感度の高い人たちにとっても、注目度の高いイベントとなっている。

    >>高輪・大井町の店舗はこちら


    最優秀蔵元賞に輝いた奈良の日本酒「みむろ杉」が大事にするもの


    そもそも、この「みむろ杉」を造る『今西酒造』(1660年創業)があるのは日本酒発祥の地と言われる奈良県の三輪地方。そこにある三輪山は山そのものが大神神社の御神体とされ、古来から「みむろ山」と呼ばれており、三輪山では杉に神が宿るとも言われているそうだ。

    そんな酒の聖地で今も酒が醸せることへの感謝と誇りから生まれたのが「みむろ杉 ろまんシリーズ」なのだ。

    そして今回のイベントに使用されるのは先のコンペティションで純米酒部門1位を獲得した「みむろ杉 Dio Abita」。イタリア語で“神が宿る”という意味を名に、三輪山の伏流水と地元の農家が育てた山田錦を使用して13%という低めのアルコール度数に仕上げた無濾過生原酒だ。

    シリーズの中でも果実感ある香り、米の甘みや旨みを感じさせるフレッシュな味わい、そして軽快な飲み口は群を抜く。歴史と技術が見事に融和させた1本は洋を問わず、様々な料理と抜群の相性をみせる。

    この伝統と革新が生んだ美酒を前に、料理人たちが手がけた特別な料理たちはどんなペアリングを楽しませてくれるのだろう。

    まずはウォーターフロントにあり、大人が愉しむ竹芝のラグジュアリーな2店舗の内容に迫ってみたい。