~今の自分はスポーツあってこそ。多くの人に魅力を伝えて恩返しをしたい~
令和のニューリーダーたちに告ぐ
現在、フリーアナウンサーとして活躍するヒロド歩美氏は、在阪の朝日放送テレビに入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせた。
全国放送のバラエティ番組などにも活躍の場を広げる一方で、ライフワークとなっているのは、全国高等学校野球選手権大会、いわゆる「夏の甲子園」の取材だ。
ヒロド氏自身が球児や関係者を取材し、大会期間中は『熱闘甲子園』が連日放送される。
2023年からは『報道ステーション』でもスポーツキャスターを務め、甲子園やプロ野球の魅力を第一線で伝え続けるヒロド氏のこれまでの半生を掘り起こす。
金丸:本日は、フリーアナウンサーのヒロド歩美さんをお招きしました。お忙しいところ、ありがとうございます。
ヒロド:こちらこそ、お招きいただきありがとうございます。
金丸:今日の対談の舞台は西麻布の『TREMOLARE』です。本格的なイタリアンを、アラカルト形式でカジュアルにいただけるそうです。
ヒロド:イタリアン、大好きなんです。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの取材で現地に行ったとき、毎日食べても全然飽きませんでした。
金丸:それは良かったです。
ヒロド:今日は、美味しい食事をいただきながらお話をするということで、すごく楽しみにしていました。夜に生出演があると、ごはんをしっかり味わう機会がなかなかなくて。
金丸:『報道ステーション』にスポーツキャスターとして生出演されていますからね。ヒロドさんといえば、『報道ステーション』だけでなく、夏の甲子園を特集する『熱闘甲子園』もはずせません。キャスターを務められて、もう長いですよね。
ヒロド:2016年からなので、ちょうど10年です。
金丸:これだけ長く高校野球の魅力を伝え続けている方は、なかなかいらっしゃらないのでは?
ヒロド:ありがたいことに。私は翌年も同じ立場で取材できるかもしれませんが、その年の高校3年生にとっては、二度とない「最後の夏」。何年目であっても、毎年毎年きちんと向き合って取材するように努めています。
金丸:炎天下の取材だから、大変じゃないですか?
ヒロド:当然、汗だくです。メイクさんがいるおかげでどうにかなっていますが、いなければテレビに映せないかもしれません(笑)。一般的な人の何倍もの紫外線を浴びている自信はありますね。
金丸:今年の放送も楽しみにしています。今日はヒロドさんがどのように育ってこられたのか、どうやって今の場所にたどり着いたのか、そして野球との関わりについて、じっくり伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。




