日本橋の再開発の一貫である「COMMISSARY」。斜向かいには点心とワインの『timsum』があり、２軒のハシゴも梁さん案のひとつ
築63年のビル１階を改装。ヴィンテージカーにありそうな深い緑を効かせた店舗で、奥は壁だが窓があると錯覚するようなデザイン。朝は明るく、夕方は夕陽の光のように見える
ハンドドリップのコーヒーには豆を５種用意。￥950～
『フグレン』の豆を使ったエスプレッソ、ヘネシー、チョコレートを合わせたコーヒーカクテル。￥1,050
店内を伺えるガラス窓が続く外観で、気軽に入りやすい
縦に長く店が連なり、店ごとの看板が映える
店内に５つのタンクを設置し、週１回ビールを仕込む『2杯目のビール。』。写真は「ニューファンドランド」M￥790
外の円柱を看板に活用。店内にスツールはあるが、賑わってくると立ち飲みとなる
フランスとイタリアを中心に、日本、ポルトガル、南アフリカなど世界中のナチュラルワインを取り扱う
焼売３つを選べる焼売３種盛り。写真は広島産レモンを使用した「檸檬」、酸味と辛さが合わさる「マスタード」、発酵の旨みを感じる「発酵唐辛子」￥980。春巻の中はエビと大葉、エリンギ、豚バラでパルミジャーノを削っている。１本￥780
窓際に出窓のようなベンチがあり、街に溶け込むデザイン
ボトルに入った「A.I.R Cocktail」（￥1,320）はフルーティな味わい。コーヒーはエスプレッソやコールドブリューを用意。￥330～
昔は演劇にのめり込んでいたという笹木さん
カウンター側は白、逆のソファ席側は黒を基調とする。本棚が置かれ、店主の知り合いが描いたイラストが飾られた趣味部屋の空気感。チャージ￥800、ウイスキー１杯￥700～と手頃
この近辺の特定のバーにしかない「イチローズモルト」の神田バーテンダーチョイスを置く。ラベルは神田祭の絵。ハーフ￥1,500～
築70年以上の木造一軒家にサイケデリックなライトが灯る
入り口すぐにはタップがあり、気軽なカウンターを配しているが、奥にはテーブル席が多数。天井には梁が残り、リノベの片鱗が見える。空間に映えるオリジナルグラスも可愛い
11あるタップは時期により変動。国内ブルワリー（￥800～）と『OMNIPOLLO』（￥1,050～）の銘柄で構成。写真はフローズンビールがビールの上にのったもの
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