いつも誰かと食事をする経営者が、金夜にひとりでサクメシしたワケは?

遊ぶのが好きな人ほど仕事も好調だったりする。

毎夜アッパークラスの人々が集う空間に繰り出し、美女たちと艶やかな時を過ごす。

人脈を広げることに長けていて、そのアクティブさで公私ともどもさらに充実するのだ。

そんな36歳、経営者の華やかな1週間。

土曜日は、最旬のレストランで年下美女とデート、日曜は美人秘書と最上級のステーキハウスを楽しんだ。

週明け月曜はご近所友達とお洒落焼き鳥、火曜は部下とスタイリッシュな中華を堪能。

そして水曜は六本木の鮨屋で経営者同士の会食、木曜は予約困難店の2階にオープンした広尾の隠れ家店のレセプションに足を運んだ。

東京の夜を謳歌する男の一週間。締めくくりとなる最終日・金曜の過ごし方とは?

人生もいろいろある。金曜夜のひとりでサクメシも大人の事情

金曜夜はあまり先まで予定を入れない。一番大事な相手のために空けていると言ってもいい。

それは離れて暮らす息子だ。金曜にうちに来て、週末泊まっていく。今日は3週間ぶりだから心がはやる。

側で父親としての姿を見せることはできないけれど、いつ会っても恥ずかしくない男でいるように、前より日常を大切にするようになった。

子どもが大人になる時代を想像して、環境について考えるようにもなったものだ。

今日はクルマが大好きな息子のために、代官山でドイツのミニカーを買った。

いまは、別れた妻との関係は改善し、たまに俺があげたおもちゃで遊ぶ息子の写真を送ってくれるのがありがたい。

もちろん寂しいけれど、間違った選択ではなかったと思う。

息子が来るまであと2時間。こんな日はひとりでさくっと蕎麦だ。

向かった先は今年6月にオープンした『夕星(ゆうづつ)』。外観は和のしっとりした印象ながら、中は白壁で女性も好むモダンインテリアが揃う。壁には浮世絵もあり、そのミックス感が絶妙な店だ。

居心地がよくて名店仕込みの蕎麦とフレンチのつまみがあるとあって、今年の新店のなかで特にお気に入り。

(上から時計回りに)リープヘル T264マイニングトラック¥3,800、ギフトセット スポーツカーⅡ¥2,800、エアポートセット¥3,600〈すべてsiku(ジク)/ボーネルンド TEL:0120-358-518〉

いつか息子と、こういう店で一緒に日本酒を飲めたらと夢みている。

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