
左はココナッツシュリンプにスパムむすび、ロミロミ サーモン、ハワイでよく食べられるポルトガル風ソーセージをのせたフラットブレッド。右はタロイモの葉で白身魚を包んで蒸し焼きにしたハワイの郷土料理「ラウラウ」
店は神谷町駅直結で、オフィス街の一角に佇む。テラスはクルマ通りの多くない脇道に面し、木々が目隠しになるため穴場感あり
シャンパンは「ローラン・ペリエ ラ キュベ」
太いもちもちの麺に、コク深いトマトソースがからむ「トマトバジルのスパゲッティ」は、アラカルトでは¥2,420で提供。このパスタを目がけてくる常連もいるとか
メインの肉料理は夏野菜のグリルを添えた「ポークバックリブ」。甘めのBBQソースと豚の脂の相性がよく、焼きレモンを絞って食べれば香ばしさと酸味がプラスされる
マンゴーのスイーツプレート。「マンゴー&パッションフルーツのマリトッツォ」や「マンゴー&パイナップルのムース」など、マンゴーとその他南国の果実が組み合わされていて、口の中で夏を感じられる
窓際に並ぶテーブル席の手前側が東京駅を望む特等席。日没以降は照明デザイナー・石井幹子氏が手がけたライトアップが美しい
シャンパン3種は日毎に入れ替わる。以下一例。(左から)エペルネの1級畑のぶどうのみを使用した余韻の長い「ジュール ピエルロ ブリュット プルミエ・クリュ NV」。メゾンを代表するシャンパンとして、その優れたバランスで世界中で愛され続けている「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」。シャンパーニュ地方最南端で作られる「シャスネ・ダルス プルミエール・ブリュット NV」
前菜3品。(右から時計回りに)フルーツトマトのガスパチョとセビーチェ仕立ての岩手産の真タコ。メロンとズッキーニを合わせたジャンボン・ペルシエ。インカの目覚めのローストと表面を炙って仕上げた鰯を合わせトリュフのソースを添えた一品
チェリーのペーストやビーツのピューレで味わう「鴨胸肉のロースト」。鴨の骨やガラでとったソースが、ピノ・ノワールに合う一品
近隣は、赤坂御所と学校に囲まれていて、都心としては緑が豊か。1966年創業の「ケタル」のアウトドア家具は、国際的な評価も得ている
「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」がフリーフローとなるのはまれ
右手の東京タワー側に夕陽が沈んだあと、マジックタイムに入り空の色が刻々と移り変わる。夏なら18:00~18:30スタートが好ましい
オードブルの一例は、グリンピースのブランマンジェとカブのスープ、夏野菜と真アジのテリーヌなど
フリーフローはシャンパンに赤白ワイン、ホットサングリア、5種のモクテルなど。写真はモクテルで、左からキウイとライムを合わせた「キウイピリーニャ」、グレープフルーツにいちごの香りの「ピンクグレープモーニ」、エスプレッソにチョコシロップや生クリームを加えた「エスプレッソブリュレ」
奥に広い店内は席間に余裕があり、ゆっくり語り合うのに最適。コンクリートとレンガ調の壁による気取らない雰囲気で、寛げるソファ席も用意
フランス、イタリア、スペインの他、オーストラリア、日本、チリなどもそろい、ひと晩で6ケ国以上のワインを飲めることも利点だ。「ワインを初めて飲む人でも美味しいと思えるものを」というのが選びのポイント
バジルが香るサルサ・ヴェルデを合わせた「サーモンのミ・キュイ」。42℃の真空で30分火入れししっとりした舌触り
「小桃の赤ワインコンポート バニラアイス添え」にはフルーティーな赤ワインを使用
ホテルの6階に大都会のエアポケットのように存在する『オーク ドア』のテラス席。竹などの爽やかな緑に癒やされる
カルアポークは中に唐辛子、グリーンガーリック、オニオンピクルスなどを詰め、低温で中はジューシーに焼き上げる
左から、ドラゴンフルーツを使った「ピタヤ コラーダ」、南国の果実とヨーグルトの酸味が合う「グアバ ラヴァ ヨーグルト」、混ぜることでブルーになる「スイカ マイタイ」。すべて¥2,500(サ別)で注文可能
「東京ミッドタウン」の一角にある檜町公園を望むウッドデッキのテラス席は心地よく、豊かな緑に癒やされる贅沢な時間を演出
フリーフローは、生ビールやワインが含まれる。気の置けない仲間と3時間、たっぷり楽しみたい
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