お酒好きの東カレ編集部員が、日本酒「久保田」の魅力にハマった…特別なホテルのアフタヌーンティーをレポ!

  • 別皿。上から時計回りに、「親子散らし丼」「おはぎ」「赤蕪黄身寿司」

  • 料亭『錦水』からは庭を望み、雄大な自然を感じる。3~4月には、河津桜や寒緋桜を見に同地を訪れるのも一興

  • 「日本酒香る和のティータイム『KUBOTAアフタヌーンティー』」¥12,000

  • セイボリー。左下より時計回りに、「三色団子串」「焼き蛤粕漬 菜花」「海老芋奈良漬ポテトサラダ」「八朔生春巻き」など

  • 椀物の「吸物 三色真丈」

  • 真ん中の「せとか入り萬寿のゼリー」、左上の「花束のカップケーキ『碧寿』」など「久保田」の日本酒の特徴を生かした彩りの良いスイーツ

  • アフタヌーンティーで振る舞われる「久保田 利き酒セット」。左から「久保田 萬寿」「久保田 千寿 吟醸生原酒」「久保田 萬寿 自社酵母仕込」

  • 新潟県長岡市越路地域に、朝日酒造の酒蔵がある。その広さは東京ドーム約1.2個分にあたる57,000平米。1830年に久保田屋を創業したのが始まり

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