「え?ここにレストランが?」意外な入口の先には、大人が通いたくなる寛ぎの空間があった!


若きシェフが腕を振るう新店『nou』が、オープン早々から話題だ。

新しき発想から生まれる料理でゲストをもてなし、驚きと楽しさで魅了する。

そんな、ホスピタリティ溢れる1軒を知っておけば、間違いなく重宝する!

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宮地さん(左)は、神泉にある『ぽつらぽつら』などでの経験を経て独立。アパレルなどで店作りを学んだという、オーナーの板垣さん(右)との「いつかふたりで店を」という夢を実現させた。見事な一枚板のカウンターは、千葉産のケヤキを使用している


人気のデートエリアとして知られる中目黒だが、駅に近いゾーンはさまざまなジャンル、幅広い価格帯の店がひしめいていて、大人向けの〝隠れ家〞はやや少ない印象。

そこで狙うべきは、駅から少し離れた区域、地名でいうなら「目黒区東山」の一帯だ。

昨年7月、そんな東山にオープンしたのが、ここ『nou』。

何より、バラック建築のような自動車工場の2階、というロケーションがまず意表を突く。

そして、外観とは裏腹なコージーな雰囲気の空間や若いスタッフのホスピタリティ溢れるサービス、野菜をふんだんに使ったジャンルレスな料理などと、うれしい驚きが畳み掛けてくる。

一歩店に入った瞬間に感じる心地よさ。若手ふたりの自由な発想と抜け感のあるセンスが光る

定番メニューは「水餃子」。この日は、発酵白菜と「林SPF豚」の餡を包み、鶏白湯とシジミのスープに浮かべて


サービスを主に担当するオーナー・板垣亮さんは30歳、シェフの宮地大介さんは29歳。学生時代の先輩・後輩という間柄で、息もぴったりのコンビだ。

料理に使う野菜やハーブ、ジビエなどは、ふたりの故郷である千葉産のものを積極的に取り入れている。

「ふたりともおしゃべり好きなので、ついお客さんと話し過ぎちゃうんです」と話す板垣さん。

密やかな店でありながら気取らず、寛げる雰囲気の店というのは、実は貴重。

自由闊達な料理が楽しい上に普段づかいできる、隠れ家の新星だ。


千葉「小田島農園」の野草に近いハーブを飾った、下関フグとカブ、文旦のサラダ。


真鴨には、イタリアの黒キャベツ「カーボロネロ」のソテー、根セロリのピュレを添えて。

料理はコース(8,000円)の一例。


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焼きたての自家製パンとハーブティーも評判!


毎日焼き上げるパンは、板垣さん作。

自家製のレーズン酵母を使い、「白トリュフとコショウ」などの食事に合うフレーバーが楽しい。


食事中の水代わりに用意されているのは、ハーブティー。彩りと香りで、食事に華を添える。

無機質なガレージの2階に光が灯る


中目黒駅からは、徒歩8分ほど。山手通りから2本裏手、住宅が多く立ち並ぶエリアに店はある。

一見武骨なこの外階段が目印だ。



秘めたるロケーションにありながら圧倒的な存在感を放つ、中目黒の新店『nou』。

若き感性から紡ぎ出される既視感のない料理の数々に、きっと驚きとワクワクが止まらない!

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