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  • 代官山で晴れやかに乾杯!東カレ初の「クラフトビールナイト」の全貌をレポート

    当日は参加者とのコミュニケーションを目的に5名のブリュワーが会場を訪れ、「ビールの気になることは何でも聞いて欲しい」「フランクに質問して欲しい」とのことで、一人一人自己紹介を行った。

    スプリングバレーをはじめ、キリンビール製品の味の総監修を務めるマスターブリュワー田山智広さんを筆頭に、まさにここでビールを醸造しているタンクの目の前でそれぞれが意気込みを語った。


    田山さんからは「ビールに対して思っていること、もっとこうして欲しいなどの要望やご指摘もあれば、何でも受け付ける」との頼もしいお言葉が!

    他のブリュワーメンバーからは、「皆さんが今日来られるということでタンクのあるガラス面を綺麗に磨き、ピカピカにしておきました。ぜひ撮影してください」との声や「今日も朝から仕込み、ビール製造をしてここに来ました」という日頃のお仕事を感じられる場面もあり、一同が笑顔に包まれた。


    会場がほぐれたところで、今宵の宴を祝して全員で「乾杯!」

    その後、ビュッフェ形式でおすすめ料理がズラリと登場。待ちに待ったビールと料理のベストペアリングを味わうフリータイムへ突入した。

    好みのクラフトビールに合わせる料理をセレクト

    綺麗に盛り付ける様子をキャッチ

    ブリュワーと参加者の距離をフラットに和やかなひと時

    楽し気に談笑する姿があちこちで見られた

    プロのカメラマンによる東カレ表紙撮影体験も大人気!


    イベント中には、月刊誌「東京カレンダー」の表紙撮影体験が。先着20名までの希望者が実際にプロのカメラマンのディレクションを受けながらモデル気分を味わった。

    この日のために、東京カレンダー副編集長の浜田洋平がキャッチコピーを考えた特別記念バージョンの表紙を用意。中には、この撮影体験が今日一番の参加目的という人も!

    ビールグラスを片手にポーズを撮り、思い出の一枚をスタッフがセレクト。後日、レタッチをしてデータをお渡しした。

    気に入ってくれた方はきっとSNSのアイコンにしたり、投稿したりしてくれる(!?)はずとスタッフ一同淡い期待をしている。恥ずかしがらずにぜひアップして欲しい。

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