 
             
 
 - 木の風合いを生かした店内
 
 - 岩手の真鯛、宮城のムール貝など、新鮮な魚介類をふんだんに使う「名物 鮮魚のブイヤベース」¥3,900。さらっと仕上げたスープはハマグリの旨みを効かせることでナチュラルワインに寄り添う
 - ワインはすべて自然派
 
 
 - 茶沢通り沿いでひと際輝く縄のれん。カウンターは今夜もほぼ満席
 
 
 
 - 酢醤油の冷やし中華をもやしで表現。具の蒸し鶏だけでも十分つまみに。「もやし中華」¥748
 
 
 
 - イタリア産天然石と耐火レンガを組み合わせた石窯で焼き上げる
 
 
 - 魚介に合う「リゲア」(右)や柑橘が香る「ファランギーナ」(左)などのワインも充実。ボトルワイン¥4,600~
 
 
 
 - 開店して14年という歳月が醸し出す、温かみのある空気感が漂う店内
 - 「生牡蠣 宮城」¥200(1個)。味わいを引き立てるエシャロットビネガーを添えて
 - 「和牛のハンバーグステーキ」(¥2,400)はごはんが恋しくなる和風シャリアピンソースで。炊きたてのご飯も付いてくるのが心憎い
 
 
 
 - 2年前に店舗を拡張し、ダイニングスペースが2倍の広さに
 
 
 - 「大人のカルピス」(¥660~)は高澤酒造場の酒粕シロップを使用
 
 
 
 - その日オススメの魚介類が美しく並ぶネタケース。秋から冬に旬を迎える貝も多い
 - 「貝介ミックス盛り」¥2,000(1人前)は常時6種類前後の海鮮が盛り合わせに。写真は、白ミル貝とそのヒモと肝、つぶ貝とヒモ、赤貝とヒモという旬の貝類と水タコ、白イカ、甘エビ昆布締め
 - 「平貝の磯辺焼き」は貝介セット(¥5,000)の先付に登場する一品
 - カウンターの両端はテーブルのように向かい合わせで座れる形状になっていて4名での利用にもぴったり
 
 
 
 - 食欲が刺激されるカウンター
 
 - 炭火焼きは赤身肉とフルーツを合わせるのがサンサシオン流。「長崎牛のタリアータ」¥3,500
 
 
 
 - タルタル派の直野さんの好みを反映してたっぷりかけた「タルタルあじふらい」
 
 
 - カウンターは2階にも。他テーブル席もある
 
 
 
 
もどる
すすむ
1/57
もどる
すすむ


























































 
                 
             
             
             
                         
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            

 
         
                             
         
         
         
        
