流行るお店の理由 Vol.9

ワインバー、14時間フルオープン。

ワインを「グラスで気軽に」は、今やスタンダード。
「カフェのように自由に」こそ、これからの形です。

マルゴ ファイブ

MARUGO Ⅴ

ワ イン好きならその名を知らない人はいないワインバー『MARUGO』が、今年6月、新店をオープンさせた。場所はJR新宿駅近く、紀伊國屋書店のすぐ裏。買い物客等でも賑わうエリアとあって、開店は昼の12時。カフェユースも可能な終日営業で、ワインバーの新境地を開く。

間口が広がり自由度が増しても、ワインに関しては抜かりなし。フランス産を中心に約800本を揃え、18種をグラスで提供。ボトルは5000円前後が豊富だが、愛好家垂涎の銘醸品ももちろん揃う。空瓶を使った照明やボトルホルダー付きのテーブルなど、空間全体で「さぁ、ワインを!」という雰囲気は既存店同様。イタリアンを軸に、旬のもの、ワインに合うものを気取りなく盛り付けた料理もいい。つい足が向くのはこんな店だ。

ホロホロ鶏のロースト ギオッタソース¥2,000

カジキのテリーヌと茸のソテー 香草バターソース¥1,200。バターのコクと茸の香りが豊か。さまざまなワインとの相性が楽しめる

左から、CHASSORNEY DU SUD CUVEE"G"2008 ¥5,400、TOURAINE CLOS DU TUE-BOEUF 2007 ¥5,400、CHANDON ROSE BRUT ¥6,200

新宿のランドマークのひとつであったカフェ『ニュートップス』の跡地にオープン


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