流行るお店の理由 Vol.12

次世代を担う焼肉界の新星に夢中。

星の数ほどある焼肉店に期待の新星が仲間入り。
こだわりいっぱいの新店で今日もやっぱ焼肉でしょ!

左.ジュージューと美味しそうな音が食欲をさらに増幅させる至福の時間

右.丁寧に仕込みをする込山氏。肉への思い入れは半端じゃない

コソット

cossotte

愛情いっぱい、こだわり満載のお値打ち焼肉

オ ープンしてから1年。最寄の駅からは、歩いて10数分と決して足の便が良いとは言えない立地ながら早くも、知る人ぞ知る存在の焼肉『コソット』。

人気の秘密は、なんと言ってもそのコストパフォーマンスの高さだろう。一番高いサーロインの厚切り“極上牛冊焼”で2100円。柔らかくてジューシーな食感のハラミ、サガリが1280円。並のカルビやロースなら790円と街場の焼肉店も顔負けのお値打ち価格。それでいてどの肉も、和牛ならではの豊かな余韻が舌にしっかりと訴えかけてくる。それもご主人の込山秀規氏自ら月に一度は芝浦まで足を運び、懇意の肉屋と相談しながら、納得した牛を一頭買いすればこそ。

「扱う肉は、A5ランクの雌牛と決めていますが、銘柄にはこだわることなく、その時々で最も質の高いものを仕入れています。全体的に寸詰まりのような体型の牛が良いですね」とは込山氏。この牛を自身で効率よく捌き、スネ肉などの焼肉では使えない部位もスープを取ったり、ご飯ものに回したりと、牛一頭を余すところなく巧みに使い切る手間と応用が、上質の肉を安価で提供できる所以だ。

初めてならば、まずはおまかせの盛り合わせを。厚切りの牛タンやミスジなど、その日のイチオシを豪快に盛り付けてくれる。

極上トロ丼¥1,200 いわば、ネギトロ丼の和牛版。肉は腕の一部(日替わり)を使用。タルタル状と薄切り肉の両方を盛り合わせる芸の細かさが

ユッケのカルパッチョ風¥950 シンタマ(モモ肉の芯の部分)を使った新メニュー。柔らかくしっとりした口当たりの赤身肉で、噛み締めると鉄分の旨みが

おまかせ盛り合わせ¥4,000 内容は日替わり。写真は2人前。上タン塩、厚切りのバラのササミ、シンタマ、ミスジの4種。これでこの値段はお値打ちだ

中落ちカルビ¥1,580 通称ゲタと呼ばれる部位。とろけるようにジューシーな食感に、ニンニク醤油が絡む。くどくない脂が肉の上質さを語る


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