フルーティーで飲みやすい！渋谷の人気酒場が目をつけた、女性が喜ぶお酒の正体とは

ジューシーな豚と濃厚なウニの甘みが一体となって美味しい、同店の代表作をアレンジ。

「彩響」の清涼感に合わせ、春菊を刻むことで独特の香りを際立たせた特製醤油を添えた。「雲丹焼売 ライムリーフの香り 春菊酢醤油」1,200円。

フキの強い苦味は絶対に「彩響」に合うと確信して山田店長が一から考案。宮崎・黒岩土鶏で特製フキ味噌を巻き込んで作る。

食べてから飲めば、お互いの旨みを増幅しつつも食後感はすっきり。「鶏胸肉のガランティーヌ 蕗味噌」750円。

「彩響」は原料由来の甘みがしっかり活きていて、香り豊かな分、モヒートに仕立てても最高。

ライムの酸味とミントの香りが青リンゴに似た清涼感をグッと強め、原酒の甘みまで引き立たせる。暑くなるこれからの季節に最高。800円。

独創的なメニューと焼酎で人気のネオ炭焼酒場
『炭焼居酒場 IGOR COSY 渋谷本店』

居心地のいい酒場＝“居酒場”を標榜する人気店で、ほかで味わえないワンランク上の居酒屋料理を提供。

焼酎とのペアリングにも注力しており、新しい楽しみ方を発信している。