人気ダンスグループ『PSYCHIC FEVER』が、プロのハンドボール選手と対決!勝敗の行方は?

欧州ハンドボールの強豪『パリ・サン=ジェルマン』(以下PSG)が、7/27(木)~8/3(木)の日程で、有明アリーナにてアジアツアーを開催。

今回、本大会のアンバサダーを務めるPSYCHIC FEVERの皆さんに意気込みを聞くとともに、『ジークスター東京』の選手3人とシュート対決も行うことに。

「ハンドボールの経験はほぼない」と語る彼らの、プロチームとの対決はいかに…!?


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「パリ・サン=ジェルマン ハンドボールジャパンツアー」アンバサダーのPSYCHIC FEVERが、ハンドボールの楽しさを体感!

PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)。左からJIMMY、中西椋雅、WEESA、小波津志、半田龍臣、渡邉廉、剣


今回、アンバサダーとして大会を盛り上げてくれるのは、PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)。

2022年7月デビュー。LDH が運営するダンススクール“EXPG STUDIO”の精鋭が、全国から集まった7⼈組のグループだ。

2019年に “PSYCHIC FEVER”として正式にお披露目後、プレデビュー曲第1弾となる「Hotline」を引っ提げ、オンラインでの計6回の公演で約30万人の観覧者数を集めた。

結成当初からの⽬標である、⽇本はもちろん世界に通⽤するグローバルアーティストを⽬指し、“ビルボードチャートグローバル1位”の⽬標を実現するべく、挑戦を続けている。

そんな彼らが、本大会のアンバサダーに選ばれた理由とは?

Q. パリ・サン=ジェルマン ハンドボールジャパンツアーのアンバサダーに選ばれた感想を教えてください。


中西椋雅:この話を聞いた時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。僕たち自体、アンバサダーの経験は初めてなので、これからどんな活動をしていくのかも含めて楽しみです。

微力ではあるかもしれませんが、ハンドボールの魅力を広めていけるように頑張っていきたいなと思います。

小波津志:僕自身、スポーツ経験はダンスのみで、ハンドボールは体育の授業でしかやったことがないんです。でもすごく楽しくて好きだったのは覚えています。

でもまさか、今回のような大役が来るとは想像していませんでした。試合を観戦する楽しみはもちろん、僕たちが何かしらの形で盛り上げることに貢献したいですね。

Q. ハンドボールについて、何か知っていることはありますか?


渡邉廉:移動するときって確か、持ちながら走ったらダメとか?ドリブルしないといけない?


JIMMY:それはバスケ(笑)。僕は先輩たちから「ジミーは絶対、バスケ部入った方がいい」と言われて、学生時代はバスケに打ち込んでました。

ハンドボールとバスケでは、ボールの大きさもゴールも違うけど、コートの大きさは同じくらいかも。ちなみにメンバーの中では一番手が大きいので、ハンドボールを掴むのは楽勝です!

:僕は空手をやっていたんですけど、スポーツはなんでも大好き。ただ、ハンドボールは、正直あまり知らないんです。でも、すごく“熱いスポーツ”というのを聞いているので、この機会に深く知れるのが楽しみです。


WEESA:さっきボールを触らせてもらって、一番気になったのが、滑り止めのマツヤニ。滑らない、っていうのが大事なスポーツなのかな、と。あとボールが意外と硬いのにも驚きました。このボールが当たったら痛そうですね(笑)。

半田龍臣:今回、『ジークスター東京』の選手の皆さんのシュートを受けるという体験をさせてもらうようなのですが、僕がじゃんけんで負けてキーパー役に…。

学生時代は野球でライト8番でしたが、反射神経が悪くて(苦笑)。ドッジボールでも逃げるタイプだったし。ダンスが唯一できたことだったんです。だから、正直怖いっすね。

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