せっかく鮨を楽しむなら、緊張しながら食べるより、大将が若くて気さくな一軒がいい!
ラフなムードで寛げるから、デートにはもちろん、カウンター鮨デビューにぴったりだ。
今回は、肩肘張らずに本格鮨を味わえる、若手の大将が手掛ける明るい店をピックアップ。
鮨の行きつけとして大本命になりうる名店たちだ!
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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。
1.若手の大将が作り出す、和やかな雰囲気が心地良い!
すしさとる@広尾
麻布十番の名店『秦野よしき』で6年研鑽を積んだ若き大将が腕を振るう店。茄子で始まりあんこで終わるのは修業先と同じだが、それ以外は自己流。食べ慣れた大人の心を掴み、瞬く間に人気店へ。
特筆すべきは、1年頼み込んで手にした「フジタ水産」のマグロだ。惚れ込んだ......
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