年末デートに高級中華という選択肢はアリ!恋人との大切な日にぴったりの注目店2選

  • 右上.栗がまとめ役になる「舞茸とゴボウの春捲」。左上.蒸した後で香ばしく焼く「焼里芋」。左下.心地よく苦い「プーアル茶プリン」。右下.鮎の干物でとった出汁に龍井茶を合わせ、鮎の魚醤で調味したスープが秀逸な「鮎ラーメン」。すべてコース全12品(14,300円)より

  • 星条旗通りの2階に潜む隠れ家で、仄暗く艶やかなカウンターはワインバーのよう。テーブルと個室もあり、喧騒から離れたプライベートな夜が約束される

  • 尾崎牛は脂の融点が低く、甘みのある宮崎が誇るブランド牛。中でも希少なリブロース芯を使用した「青椒肉絲」は、食べ応え抜群だ

  • 「仏跳牆」。戻すだけで一週間はかかるナマコなど、20種の高級乾物が相乗効果で滋味を奏でるスープ。高貴な香りにも陶然となる

  • 「毛蟹 メレンゲ」。旬を迎えた毛ガニの身をほぐし、ふわふわの卵白と炒めてひとつに。すべて15品高級食材コース(20,000円)より

  • 表札代わりの看板がなければ分からないほど、一軒家そのまま。庭にある勝手口が1階カウンターへのエントランス。表の玄関は2階個室への入口で、動線を分けてお忍び感も確保

  • 右上.たっぷりの具材が豪華な「松茸とフカヒレのスープ」。左上.13種のスパイスが複雑に香る「穴子の五香煮」。左下.加藤ポークの旨みを生かした「回鍋肉ご飯」。右下.衣が美味しい「ユウリンチィ」

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