「多幸感が半端ない…」平野紫耀が、高級ホテルで“恵比寿牛”を初体験!

大の肉好きだという、平野紫耀さん。今回、彼をお連れしたのは、ウェスティンホテル東京の『鉄板焼 恵比寿』。

同店で愉しめるのが、黒毛和牛「恵比寿牛」。強い旨みをもつ赤身と、甘くて口溶けのよい脂身が絶妙なバランスで、至極の美味しさを生んでいる。

初めて味わう「恵比寿牛」に、平野さんもその感動を露わにした…!

2回に渡ってお送りしている、平野さんの記事の後編です。

▶前編はこちら:平野紫耀が、素で真剣に考えてくれた“理想の記念日デート”とは?

【後編】
■平野紫耀さんが美味を愉しんだ「恵比寿牛」を味わえる鉄板焼店の魅力


※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

「恵比寿牛」の脂肪と赤身の絶妙なバランスといったら!豊潤な味わいとさっぱりした後味を両立しているので、ついクセになる


地上22階からの夜景をスパイスに、特別な黒毛和牛をいただくという優越


“食にこだわるホテル”として定評のあるウェスティンホテル東京の『鉄板焼 恵比寿』は、オリジナルの最高級黒毛和牛「恵比寿牛」を提供し、好評を博してきた。

その真価は口にすれば歴然。鹿児島県薩摩川内市のカリスマ的な牧場「のざき牧場」に協力を求め、赤身の質を向上させたという肉には、脂肪が程よく入っていて、きめが細かい。

しかも融点が24〜25℃前後と大変低いので、口あたりも、香りもいい。

これに熟練シェフの焼きの技術が加われば、まさに至極である。

平野さんが訪れた個室はここ!


店の最奥に位置する「山茶花」。10名まで利用可能。

土日祝日のみ室料(昼6,300円、夜12,500円)がかかる。専属シェフ付き。



そんな恵比寿牛の存在を初めて知った平野さんは、ロースとフィレのステーキを食べ比べ、格別な美味しさに言葉を失ってしまったようだ。

「柔らかすぎる。いいお肉を食べたときの多幸感は半端ないですね」


しばらく目を閉じてしみじみと味わい、それからため息をつくように「本当にいいお肉はすごいっす」とひと言。

特製の肉醤油やオニオンソースと合わせたら、ますます旨みの無限ループから抜け出せなくなるので、ご用心。

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