東京の夜に必須の泡酒!美女たちが好む「映える」泡酒とは?
乾杯を待つグラスの中で、立ち上る泡。
いつだって大人たちを高揚させるそのきらめきは、夜に一層、その存在感を増す。
だが、“泡”とひと口に言っても、その選択肢は多彩に進化を遂げている。
暑くて熱い東京の夜をドラマチックに彩る、大人の泡酒を紹介しよう。
高感度な大人に話題のジンは、華やかなボトルが洒落ている英国発
「サイレントプール ジン」
軽快でドライな味わいに加え、唯一無二ともいえる華やかな香りが特徴のジン。世界的なブームに加え、日本でも洒落た食中酒としてジントニックやジンソーダを選ぶ大人が増えている。
ハーバルな香りと、すっきりとした切れ味を持つジンは、濃密な夜にこそ飲みたい酒だ。
ただ、ジン独特の香りは、クセになる魔性的な魅力を持つ一方で、苦手意識がある人も少なくない。
だがジンの本場、イギリス生まれの「サイレントプール ジン」を一度口にすれば、そのイメージは一気に覆される。
2014年の発売以来、華やかで透明感のある唯一無二の味わいが評判を呼び、世界のバーシーンで存在感を高めている一本だ。
このジンの秘密は、ラベンダーなど24種類にも及ぶボタニカル。その鮮やかな花の香りにまず圧倒される。
口当たりの滑らかさも心地よく、澄み切った美しさが余韻を残す。
より艶やかな一杯を楽しむなら、フレーバードトニックを使ったジントニックがオススメだ。
フィーバーツリー社の「エルダーフラワー トニックウォーター」と1:3で割れば、フルーティなアロマとやわらかな苦味が呼応し、セッショナブルに。
まろやかで高貴な香りのパーフェクトなジントニックとなる。氷はたっぷり入れるのがポイント。
名前の由来ともなった、蒸溜所の畔にある湖をイメージしたブルーのボトルも美しい。使用したボタニカルが描かれたグラスとのギフトセットも人気。
ロンドン郊外の丘陵地帯で2014年に誕生したこのプレミアム ロンドン ドライジンは、数百種に及ぶジンの銘柄の中でも、華やかな大人のための一本。
美しい夜の始まりは、こんな美しい泡酒で乾杯したい。
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