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港区今昔物語 Vol.1

港区今昔物語:同棲中の彼にフラれ、婚活市場へと舞い戻った33歳女。そこで直面した残酷な現実とは

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この記事へのコメント

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No Name
大急ぎで、今住んでいる所と同じ広さ家を持っていて同棲可能な彼氏を見つけなくては!と思うところがまず間違っていると思う。
あのキューティーのように、自分の借りられる範囲で6畳一間のボロ家とか賃りて、派遣でも何でも始めた方が良くない?
2022/08/08 05:2999+Comment Icon6
No Name
アルコールは苦手とか気分が乗らない時はあえて飲まなくていいと思うけれど。その時シャンパンが飲みたいなら別にいいんじゃないの?
グラスであったかな?って、この男もケチくさいなぁ。シャンパン頼んじゃ悪いのかよってね。
沙羅、頑張れ!
2022/08/08 05:3569Comment Icon6
No Name
港区に出戻りするより、アプリ(相談所はお金が無さそうなので) で探した方が早と思う。美人で肌も綺麗、更に美脚の持ち主ならすぐみつかると思う...。
来週はハイブランドのバッグをバカにされる展開かな?嫌な思いをしてまでお食事会に行くことないのにねぇ。
2022/08/08 05:4554Comment Icon1
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港区今昔物語

今となっては昔のことですが、港区に沙羅という女が生息していました。

「今夜、食事会あるんだけどどう?」と言われれば飛び入り参加して、必死に“彼氏候補”を探したものでした。

ある日、ようやく彼氏ができて食事会に行かなくなりましたが、その彼にも…。

残念に思って2年半ぶりに港区へ近寄ってみると、そこには以前と全く別の世界が広がっていたのです。

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