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シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~ Vol.10

子どもの教育に、莫大なお金を投資するサラリーマン世帯。加熱する海外の受験戦争の現実


この記事へのコメント

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No Name
いつまでもぐじぐじぐじぐじ言っているなら、1人で日本に帰ってしまえ〜。
というか離婚? ケンタも、奈美に楽をさせたくてアメリカに連れてきたのもあるし、わざわざ今家買っても奈美が働いてないから買える家は限られるとか言う必要ないんだわ。全く…
2022/01/03 05:1799+Comment Icon12
No Name
やっぱりこの夫婦は仲があまり良くないんだよね。幸せの最適解云々の前にまずそこだと思った。
2022/01/03 05:1489Comment Icon5
No Name
ケンタ最悪。
アメリカに移住してからマシになったと思ったのにやっぱり性格悪い。奈美が働いてないから買える家が限られてるって人のキャリア奪って何言ってんだ!奈美だけ日本に帰って働けばなんてどの口が言ってるんだか。お前がもっと働いて稼げよ。
2022/01/03 07:0362Comment Icon3
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シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~

年収が上がると比例して、私たちはシアワセになれるのだろうか―?

これを語るうえで知っておきたいのが「限界効用逓減の法則」。

消費される財の数量が増加するにつれて、その追加分から得られる満足感は次第に減少するという意味の経済用語だ。

年収も実は、それと同じだと言われている。

幸福度が最も高い年収は800万円(世帯年収1,600万円)までは満足度が上がっていくが、その後はゆるやかに逓減するという調査があるのだ。

これは、世帯年収3,600万円の夫婦の“シアワセ”探しの物語だ。

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