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シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~ Vol.3

『福翁自伝』を読んでお受験 or 年間400万払ってインター?無謀な選択肢に戸惑う妻


この記事へのコメント

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No Name
アメリカは物価高いけれど、日本と同じ仕事して収入は格段に高くなるし。狭さを我慢して日本にずっと住んで子供を高校までインターに通わせるより、住んで英語を身につける方が現実的ではある。
2021/11/16 05:3367Comment Icon16
No Name
代々木上原かアメリカか
話が極端過ぎて理解できない。
東京でもう少し家賃や物価が安い所は選択肢にはないのですか?
2021/11/16 05:4747Comment Icon1
No Name
世間からしたら高所得かもしれないけれど、インター入るほど稼いでるわけでもなく、かと言って認可にも落ちる・・・。

めちゃくちゃわかります。。この層って本当にツライです。。
2021/11/16 05:2337Comment Icon3
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シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~

年収が上がると比例して、私たちはシアワセになれるのだろうか―?

これを語るうえで知っておきたいのが「限界効用逓減の法則」。

消費される財の数量が増加するにつれて、その追加分から得られる満足感は次第に減少するという意味の経済用語だ。

年収も実は、それと同じだと言われている。

幸福度が最も高い年収は800万円(世帯年収1,600万円)までは満足度が上がっていくが、その後はゆるやかに逓減するという調査があるのだ。

これは、世帯年収3,600万円の夫婦の“シアワセ”探しの物語だ。

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