和知シェフの手にかかれば近所のスーパーで買った肉だとは思えない仕上がりに
美味しい肉料理には肉の旨さを最大限に引き立てるワインを合わせたい
クラシックなフレンチをベースに各国の食文化のエッセンスをプラスした独自の肉料理で人気を博する和知シェフ
マルディグラの店内。使い込まれた料理器具が並ぶコンパクトなキッチンから香ばしいにおいが漂い始める
綺麗な焼き色を付けるため、焼け具合の確認もギリギリまで我慢
美しいロゼ色の断面!肉の賢人の技を使えばレストランのクオリティが自宅でも再現できる
荘厳なたたずまいのパッケージもカーニヴォの魅力のひとつ
絶品ステーキに合わせるのは、あらゆる肉の旨さを引き立てる肉専用黒ワイン『カーニヴォ』
この深く美しいルビー色が、黒ワインと言われるカーニヴォの特徴
普段と違う演出が欲しいパーティの場面でばっちり映える大皿料理のレシピは、覚えておいて損はない
ニューオーリンズを彷彿とさせる香りのカリカリスパイスのアイデアの源は、なんと「揚げ玉」
テーブルに大人の華やかさをプラスしてくれるシックなパッケージ
以前は毎週末、妻と2人で3本のワインを空けていたというほどワインを愛する和知シェフ
真剣な眼差しで『カーニヴォ』の美しい色味を見つめるシェフ
絶品ステーキに合わせるのは、あらゆる肉の旨さを引き立てる肉専用黒ワイン『カーニヴォ』
材料はすべてスーパーで揃えられる食材ばかり
材料はすべてスーパーで揃えられる食材ばかり
夜の帳が下り始めた銀座の街に映える、入り口を知らせる看板
【牛モモ肉の鉄板ステーキ】作り方①:「肉の下ごしらえをしている間に、じゃがいもを切るのはゲストの女の子に手伝ってもらってもいいんじゃないですか」とお茶目なシェフ
【牛モモ肉の鉄板ステーキ】作り方②:カーニヴォを隠し味にした「赤いバター」はステーキとワインのペアリングをさらに引き立ててくれる
【牛モモ肉の鉄板ステーキ】作り方③:シェフいわく「必ずじゃがいもから先に火を通すのがポイント」
【カリカリスパイスのチキンドラムスティック】作り方②:溶き卵、片栗粉をまだら状に振りかけたら「絶対に混ぜないのがポイント。これが仕上がりに効いてきます」とシェフ
【カリカリスパイスのチキンドラムスティック】作り方⑤:同じフライパンで調理できる手軽さもこのレシピの魅力だ
【カリカリスパイスのチキンドラムスティック】作り方⑥:出来上がったばかりのスパイスから漂うスパイシーな香りが堪らない!
【牛モモ肉の鉄板ステーキ】作り方④:裏面にしっかり焼き色が付き、周辺が白くなったら裏返して10秒ほどで火を止める
【牛モモ肉の鉄板ステーキ】作り方⑤:肉をひっくり返してからものの10秒で完成!美味しそうな焼き色が食欲をそそる
【カリカリスパイスのチキンドラムスティック】作り方③:フライパンに入れる際もトングで余分な片栗粉を振り落とすだけ
【カリカリスパイスのチキンドラムスティック】作り方④:片栗粉を全面にまぶさないことでべたつかず、カラッと仕上がる
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