表紙カレンダー Vol.73

西野七瀬が隣から潤んだ瞳でのぞきこんで…色気漂う“オトナな姿”とは?【動画あり】

乃木坂46を卒業してからもうすぐ3年。

女優として大活躍中の西野七瀬さんを誘って訪れたのは、横並びのカウンターの店。

いつもより近い距離感で、潤んだ瞳に見つめられ…その表情、言葉一つ一つから目が離せなくなる。

そんな大人の魅力あふれる彼女の素顔に迫るべく、仕事からプライベートな一面まで、「今」の等身大の姿をさらけ出してもらった!



西野七瀬さんのインタビューを、今日と10/3(日)の2日に渡ってお届け!2ページ目の動画も必見だ!

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麻布十番の『薪鳥 新神戸』にて撮り終えた写真は、完全にカウンターに行き慣れた美女。

しかし、実は西野七瀬さんは普段カウンターの店に行かないとか。その理由とは?

「お店の方との対面が恥ずかしくて。でも、本当は行きたい気持ちが凄くあります。調理を近くで見られるのは絶対に楽しいはずなので」

この日、炎がゆらめく焼き台を間近にして、挑戦したい気持ちが強まったと話す。

誰かにエスコートされたら気が楽かもしれない。そこで、東京カレンダーが推すカウンターデートに誘われた場合の印象を聞くと、的を射た意見が返ってきた。

「対面だと逃げ場がなくて緊張するけど、横並びなら距離は近いのに視線はたまに合うくらいという、何となく付き合う前にちょうどいいシチュエーションだと思います」

ほどよくお喋りな相手が理想だ。

「私が会話のスキルが高い方じゃないので、引っ張ってくれるとありがたいです。質問されるのが好きなので、いろいろ聞いてもらえると嬉しいですね。

慣れるまでは、インタビューみたいなデートが助かるかも(笑)」


最近は、仕事の縁からプライベートでも語らう相手もできた。そのひとりが田中みな実さん。田中さん宅へ行き、手料理をご馳走になる。

「お魚中心の和食で煮物もあって、実家のごはんみたいで嬉しいです」と、心も胃袋も満たされているとか。

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