金曜美女劇場 Vol.127

元大手航空会社の美人CAが制服を脱ぎ捨て、水着に…!?25歳の素顔を覗き見

乗客からアプローチをされることも


大学生の頃、あるコンテストに出場したことが大きな転機となったという。

「大学3年生の時に大手能事務所が開催するタレント発掘オーディションを受けたんです。

最初は興味本位だったのですが、一次審査、二次審査と進むにしたがって、自分のなかで合格したい気持ちが高まっていきました」

結局、そのコンテストでは最終審査で落ちてしまったそうだが、「芸能界に入って活躍したい」という気持ちに火がついたそうだ。


しかし、当時は大学生。

周囲の友人が就職活動を始める時期に「自分だけ就職もせずに、芸能界に入るという夢を追い求めて良いものだろうか」という葛藤があったという。

「就職したら親は安心するだろうな…」という思いもあり、大手航空会社の採用試験を受けてみた。

すると、高い倍率を勝ち抜いて客室乗務員職に見事合格する。

「これは良い人生経験になるだろうなと思って、CAになる決意をしました」


いざ入社すると、まるでTVドラマのワンシーンに出てくるような世界だったという。

「上下関係がしっかりしていたので、勉強になりました。先輩乗務員のためにフライト先のホテルで先にチェックインを済ませて、部屋の鍵を受け取ったり。食事の席でも上座や下座などビジネスマナーを意識するようになりました」

全てが刺激的な経験だったと語る。

ところで、乗客と恋に落ちたことはないのだろうか。

「よく聞かれるのですが(笑)。勤務中は業務に集中しているので、自分からお客様にアプローチをしたことは当然ありません。でも…」

そう言って、言葉を選びながら語り始める。


「ビジネスクラスのお客様が、エコノミークラスで働く私のところまで連絡先を渡しにきてくださったことはあります。

そのお手紙には、お名前、年収、自己PRまで。そして、ステイしているホテル名まで書かれていて驚きました。もちろん丁重にお断りしましたが…」

少し戸惑うように、過去を語る彼女。


CAの仕事は華やかに見えるが、実際は乗客の安全を守るため、接客以外にも機内チェックなど忙しい日々を送っていたという。

「フライトで海外に行けたり、貴重な社会経験が積めたりできたことはよかったのですが…。芸能界への憧れが心の中にずっとあって。もう一度、チャレンジしてみたいと思ったんです」

そこで彼女は、約2年前に思い切って芸能事務所の門を叩いた。そして、異色のキャリアを持つ新人タレントとして、現在はグラビアやラジオを中心に活躍している。

「芸能界のお仕事とCAのお仕事って、似ている部分があるんです。

たとえばグラビアの現場ではお世話になるスタッフさんが毎回変わりますし、飛行機もクルーは毎回同じメンバーではありません。その都度、きちんと意思疎通することが求められます。

あとは、撮影会でファンの方とお話する時も乗客の皆さんとコミュニケーションをとっていた頃のことをよく思い出します。本質は一緒というか。だから、CAで得た経験はとても役に立っています」

将来的には、女優として活動したいという花那さんだが、“CA時代の名残”が抜けていないと感じる場面があるという。

「いまだに飛行機に乗ると、前職の名残がでてしまいます。乗客の皆さんの人間観察をしたり、安全チェックをしたり。あとは、機内アナウンスが流れると、反応して立ち上がったりしちゃいます(笑)」

独自の路線で活路を見出す彼女に、今度は恋愛についても聞いてみることに。

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