「銀座で鮨」なのに、ふらっと気ままに立ち寄れるお得さ。覚えておきたい名店はココ!

  • 左上.握りの一貫目は「小肌」。シャリに使う米は2種をブレンド。右上.箸休めの「お浸し」。この日は菜の花。右下.「太刀魚」は、ペースト状にしたにんにくを米麹に忍ばせて味噌漬けにした後、炭火焼きに。左下.「春子鯛の昆布締め」

  • 人肌ほどの温もりを保持したシャリで供される「大トロ」。「ブランドの産地で勝負するのではなく、技術で魅せる」という大将の矜恃が凝縮された一貫

  • 左上.北海道産「水蛸の蒸し煮」。右上.「刺身3点盛り」。この日は鯛、〆さば、シマアジ。右下.シンプルに蒸した「千葉県産アワビ」。左下.鯛の卵と生ひじきを閉じ込めた「茶碗蒸し」

  • 白えびとカニの豪華な共演に心掴まれる!

  • 10代で鮨の世界に入り、大手外資系ホテルの鮨店を任された後、35歳で独立。以来、一貫しておまかせの値段は14,000円と18,000円の2種類を守り続けている

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