港区エリアの隠れ家 Vol.6

春っぽさ満開でデートが華やぐ!一皿を通して旬を味わう、心躍るフレンチ

東京きっての艶やかな街、港区。このエリアで知る人ぞ知る隠れ家を特集しよう。

今回紹介するのは、西麻布の裏通りに佇むフレンチ『アズール エ マサ ウエキ』。独創的で季節を感じられる料理の数々は、春っぽさ満開で、デートを華やかにしてくれること間違いない。

▶前回:一皿ごとに感動をよぶ実力派フレンチ!ムード満載の隠れ家で美しき料理を堪能あれ

目印は鳥の絵が描かれた看板。隣には鉄製の巨大な花が設えられている。入店後、木製アーチがフォトジェニックなウェイティングスペースは必見だ


外観は一面が壁で、ドアと看板がひっそりと灯る。遠目では飲食店かすら分からない。しかし中に入れば、店内はリゾートホテルのような広さと優雅さをあわせもつ空間だ。

実はナパの醸造家と縁深い店で、ワインカーヴをテーマに内装......


この記事へのコメント

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エディブルフラワーが皿を彩る様になって、花卉生産者も助かっている話は聞いています。
大変手間がかかり、作業工程多くなりますが、美味しく食べていただければ、花も嬉しかろう。
2021/03/26 07:381

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