ワンランク上の中華デートが叶う新店が誕生!唐辛子が香るステーキが絶品だ!

2004年に新宿御苑前でオープンして以来、青山、日比谷とその勢力を拡大してきた中国料理『礼華』

同店を率いてきた新山重治シェフが、47年にわたる料理人人生の集大成と位置付ける新店『新華』が乃木坂に誕生した。

『新華』では、従来のコンセプトである“上海料理の枠にとらわれないひと皿”をよりイノベーティブに追求。

確かな基礎に裏打ちされた絶品中華が楽しめる、注目店の全容に迫った。


繊細で大胆なコース展開が、食べ慣れた男女を新たに魅了する


フレンチの要素などを取り入れた新感覚の中国料理と、ソムリエが厳選するワインとのマリアージュをいち早く提案したのが『礼華』。

大人数で楽しむイメージが強かった中華をデートシーンに定着させた立役者でもある。

乃木坂の赤坂通り沿いにひっそりと佇む『新華』は、そんな人気店による新たな中華でメニューは完全予約制のコースのみ。

そして厨房を仕切るのは、16歳の時から中華一筋の大ベテラン・新山シェフご本人だ。

ヌーベルシノワの重鎮による、自由闊達なメニューを見ていこう。

「七宝海鮮盆(海原から恩恵)」

旬の食材を中華の技法で仕上げた料理にはますます磨きがかかる!

シンガポールで正月に食べられる“ローヘイ”をアレンジした前菜。

クラゲ、ヒラメ、車海老、イクラ、帆立、カニ、キャビアといった海鮮をミルフィーユのごとく贅沢に重ねている。

崩して野菜と混ぜ合わせれば、広東スタイルのお刺身サラダ風に。


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「華小鍋拝翅(春野菜 吉切鮫上湯スープ)」

菜の花などの春野菜を、広東の極上スープでいただくフカヒレの小鍋立て。

味わいの要となる上湯は、金華ハムと老鶏、豚もも肉を十数時間蒸してとったもの。

もとは味がないフカヒレがこの上湯スープと合わさることで、滋味深く、そして正しい旨みが現れる。

「春薫燻石班 (九絵 新筍)」

フグと並んで白身の高級魚であるクエに、鹿児島の新タケノコを添えて。

アラと干し貝柱からとった出汁のふくよかさが際立つ、まるで和食のようなひと皿だ。

瞬間燻製をかけることで、旨みが凝縮された白身魚の食感に陶然となる。

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