「恵比寿でどこ行く?」迷ったらココ!いつ誰と訪れても、絶対にハズさないモダンチャイニーズ

  • およそ30皿に及ぶ、独創的な小皿料理が次々と登場するカウンター中華の名店『虎峰』。変化自在のペアリングも人気。コースは13,000円~

  • ゴォッという音とともに立ち上る炎、鍋を振る快音。中華ならではの熱や香りを、もっと身近に感じてほしいという料理人の思いが形になったのがこのスタイル

  • 枠にとらわれない洗練された中華料理と同様、内装もすこぶるスタイリッシュ。コンクリート打ちっぱなしの壁や床などをいち早く採用し、中華とは思えないクールでモダンな雰囲気を打ち出した

  • 「キャビア冷麺」3,500円。細かく刻んだ鮑の淡味が、麺とキャビアの橋渡し役に。南青山のイタリアン『リストランテ濱崎』で「キャビアのカッペリーニ」を食べたときに閃いたそう

  • コースの最初に登場する「前菜盛り合わせ」。手前左から時計回りに自家製焼豚、マッシュルームの焼売、菜の花の胡麻ソースかけ、南瓜のマリネ、よだれ牛。中央が皮蛋豆腐だ

  • 山本 雅シェフ
    1985年、和歌山県生まれ。大阪の中華店を経て『マサズキッチン』に入社。スーシェフを務めた後、31歳で『虎峰』のシェフに就任

もどる
すすむ

1/18

もどる
すすむ

この記事へのコメント

Pencilコメントする

コメントはまだありません。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo